DACがSSP「YIELD ONE」利用媒体社向けにアドフラウド対策「ads.txt」の設定支援を開始

ads.txtは米国のインタラクティブ広告業界団体が広告詐欺に対応する手段として公開
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インターネット広告のデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)とDACの連結子会社であるプラットフォーム・ワンは、SSP(サプライサイドプラットフォーム)「YIELD ONE」を利用する媒体社に米国のインタラクティブ広告業界団体Interactive Advertising Bureau(IAB)が推奨する「ads.txt」設定の支援を開始する、と9月8日発表した。ads.txtはIABが5月に公開したAd Fraud(アドフラウド=広告詐欺)に対応する手段となっている。

ads.txtはIAB が提唱する、プログラマティック広告の透明性を向上させることを目的とした取り組みで、媒体社は、自社のads.txtファイルを作成し、自社媒体のWebサーバーに設置・公開することで、広告枠の販売を許可する事業者(SSP、アドエクスチェンジなど)を示すことができる。DSP事業者はその内容を確認し、買い付けを行うことで特定のドメインが配信したと見誤らせるような偽の広告枠への広告出稿を防ぐことが可能になるという。

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