Webサイト価値ランキング、1位ANA・2位JAL、3位がNTTドコモ──トライベック・ブランド戦略研究所発表

ANAのWebサイト価値は734億円、JALは666億円、NTTドコモは472億円

ブランド価値向上のマーケティングソリューションのトライベック・ブランド戦略研究所は、日本の有力企業242社(ブランドを含む)のWebサイトの価値を調査し、10月3日、調査結果を発表した。Webサイト価値で1位となったのは全日本空輸(ANA)で、734億円だった。2位は日本航空(JAL)で666億円、3位はNTTドコモで472億円だった。調査対象は、一般消費者向け(BtoC)の事業を行う企業を12の業界に分け、各業界における有力企業・ブランドを設定した。調査は2016年6月に、全国20~69歳の一般消費者を対象にインターネットによるアンケート調査を行い、有効回答数は2万1,440人だった。

Webサイト価値ランキングの4位以下を見ると、4位はパナソニックで455億円、5位はサントリーで451億円、6位はトヨタ自動車で434億円、7位はアサヒビールで361億円、8位はキリンで351億円、9位はauで351億円、10位はソフトバンクで332億円だった。上位には運輸・レジャー、情報・通信、電子・電機、食品・飲料、自動車・バイク、住宅関連、流通、化粧品・トイレタリーなどの業界が並んだ。Webサイト価値1位の全日空は、アクセス後の購入率を示す「売上価値」も高かった。推定閲覧者数の多さを示す「情報価値」がもっとも高かったのはサントリーで309億円とWebサイト価値の7割以上を占めた。

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