ADKの「スマートフォンと購買行動」調査結果で従来の携帯電話と比べて通販利用者が増加

買い物時の検索は家電などで大幅に増加、クーポンがあったから店に行った層は9割以上に

広告代理店大手のアサツーディ・ケイ(ADK)は、「スマートフォンの普及による生活者のショッピング行動の変貌」をテーマに実施した「スマートフォンと購買行動」の調査結果を5月7日発表した。通販、店頭での買い物時の検索、クーポン利用の3つの視点でまとめた。従来の携帯電話と比べて通販利用者は増え、買い物時の検索は家電などで大幅に増加。クーポンがあったから店に行った層は9割を超えた。

通販利用者は14.6%と従来型携帯電話の10.3%から拡大し、平均購入額は6866円から9320円に増加。店頭での検索行動は34.1%から37.2%への微増だが、家電(48.0%から57.9%)、衣料品・靴(37.3%から57.4%)、ファストフード(30.4%から57.3%)、化粧品(30.1%から37.0%)は、大きく増えた。クーポンは「探してあったから行った」が92.2%で、逆に「なかったから行くのをやめた」が62.8%あった。

調査は2012年12月に「Android」スマートフォンを保有する全国の20~39歳の男女のうち、1ヵ月以内のネット通販利用者676人、店頭検索行動経験者679人、クーポン入手・使用者673人などにインターネットで実施。2009年に行った従来型の携帯電話保有者への同様調査の結果と比較した。通販に関しては、2010年5月と2102年5月に東京30km圏内を対象に行ったADK「生活者総合調査」のデータを使用した。

アサツーディ・ケイ
http://www.adk.jp/

スマートフォンと購買行動
http://www.adk.jp/html/news/20130507.pdf

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