Web広告研究会が「第9回Webクリエーション・アウォード」1次審査の一般投票開始

Web業界に影響を与えて発展に貢献した人を表彰、一般投票は7月15日までWebで実施

Web広告・マーケティングの研究活動を行う社団法人日本アドバタイザーズ協会Web広告研究会は、Web業界に影響を与えるとともに発展に貢献した人を表彰する「第9回Webクリエーション・アウォード」で、一般投票による1次審査を始めた、と6月29日発表した。7月15日までWebで投票できる。4月28日~6月14日の推薦期間中に寄せられた87件のうち、了承した人が候補者となる。同アウォードは毎年開催している。

1次審査では、一般投票で15人、投票期間終了後のWeb広告研究会審査委員会の審査で5人を選出。その後、7月27日~8月16日にWeb広告研究会会員社の投票による2次審査で大賞を決め、審査委員会の審査でその他の賞を決定する。審査結果は、9月14日に開く贈賞式で発表する。一般投票は、Webクリエーション・アウォードサイトの専用フォームで受け付けている。

日本アドバタイザーズ協会Web広告研究会
http://www.wab.ne.jp/

Webクリエーション・アウォード
http://award.wab.ne.jp/

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