今後、CMSに求められるものとは? 第五回「Twitter公開会議」で事業者が3/10公開議論

Twitter上でレンタルサーバーとCMSの事業者がユーザーの意見を聞きながら議論を交す

レンタルサーバー事業者とCMS提供各社が集まり、共同でユーザーの意見や要望を聞くことで、サービスの活性化やサービス向上など参加各社のサービスに活かす、第五回「Twitter公開会議」が3月10日に開催される。

第五回のテーマは「今後、CMSに求められるものとは?」。これまでの「レンタルサーバー」からテーマを広げ、レンタルサーバーと同様に、近年のWeb制作現場に欠かすことのできないCMSをテーマに議論を交す。

今回のテーマであるCMSの提供事業者からは、有限会社アップルップル(a-blog cms)、ヴィビットインタラクティヴ株式会社(vibit CMS)、シックス・アパート株式会社(Movable Type)、シフトテック株式会社(bingo!CMS)、株式会社日本情報化農業研究所(SOY CMS)、Mighty Works.com(WordPressエバンジェリスト)、マグレックス株式会社(tsumiki2.0)が参加する。

会議の開催時間は3月10日(木)19:00~20:30、Twitterのハッシュタグ「#rsvr」でユーザーの意見を受け付ける。

Twitter公開会議
http://hashtweet.com/rsvr/

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