企業のTwitter活用状況調査結果でブログのアクセス数増加などの効果 NTTレゾナント発表

導入間もない企業が多数を占め、始めた理由は顧客との接点を増やすため

 ポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナントは、インターネットアンケートサービス「gooリサーチ」で実施した企業のTwitter活用状況調査の結果を8月5日発表した。登録モニターの中からTwitterの企業アカウントを持ち、Twitterを通常業務で運用する立場にある企業担当者を対象に調べた。導入して間もない企業が多かったが、ブログのアクセス数や問い合わせ件数の増加など、効果も挙げられた。

 効果では、「公式ブログへのアクセス数が増加した」が65.5%、「ソーシャルメディア上での問い合わせ件数が増加した」が56.5%。そのほか「新規顧客数が増加した」47.6%、「既存顧客のリピート率が向上した」46.9%、「顧客単価が増加した」40.0%)など。企業の規模が大きくなるほど活用の効果が顕著に見られた。

 Twitterアカウントの運用期間では、「6カ月未満」が64.2%と、2010年に入ってから始めたケースが最多で、初期の段階にある企業が多くを占めていた。「1年以上」は12.1%。運用開始した理由は、「顧客接点を増やしたかったから」48.9%、「無料で始められるから」46.3%の順。調査は7月9~12日にインターネットで行い、315人が回答。ソーシャルメディアコンサルティングのループス・コミュニケーションズと共同で実施した。

NTTレゾナント
http://www.nttr.co.jp/

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