GMO-HSとブレインウェーブが業務提携、アプリケーション運用代行サービスを提供開始

アイルだけでなく、自社サーバーや他社サーバーにも対応

ホスティング事業のGMOホスティング&セキュリティ(GMO-HS)と、システム開発・コンサルティングのブレインウェーブは業務提携し、GMO-HSが運営する「アイル」マネージドホスティングサービスで「アプリケーション運用代行サービス」を提供開始した、と8月3日に発表した。同サービスはユーザーに変わって専任技術スタッフがサーバーで稼働するアプリケーションの運用を代行する。アイルサーバーだけでなく、自社サーバー、他社サーバーでの運用にも対応。稼働中に発生した不具合の調査、修正作業などには別途見積もりで対応する。料金は初期費用10万5000円から、月額5万2500円から。

GMOホスティング&セキュリティ
http://www.gmo-hs.com/

ブレインウェーブ
http://www.bwave.co.jp/

アプリケーション運用代行サービス
http://managed.isle.jp/service/solution/application.html

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