アイルのホスティングで専用型サーバーにWindows Web Server 2008 OSを追加

ホスティング事業のGMOホスティング&セキュリティは、同社のホスティングブランド「アイル」の専用型サービス「<コア>サーバーサービス」で、新たに「Windows Web Server 2008」と「Windows Web Server + SQL Server 2008」をOSのラインナップに加え、12月16日提供開始する、と12月2日発表した。今回の追加によって<コア>サーバーサービ」で取り扱うサーバーOSは、Windows系5種、Linux系4種の計9種類となった。Windows Web Server 2008とSQL Server 2008は、安定したサーバーOSとして多くのビジネスシーンで採用されているといい、今後さらにニーズが高まる、と判断した。 Windows Web Server 2008は、初期設定費1万円、月額5250円、Windows Web Server + SQL Server 2008は初期設定費1万円、月額9450円。

GMOホスティング&セキュリティ
http://gmo-hs.com/

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