LINE@で戦え! 空手マーケター春香

お客様になれなれし過ぎる!? LINE@でのやりとりはどんな言葉遣いがいいの?【第5回】

LINE@でのやりとりは、どんな言葉遣いがいい? そして、売上を上げるためのさらなるチャレンジは?

LINE株式会社(監修)、蒼田山(マンガ)、小林有希(アパレル監修)、谷口マサト(原作)

2018年1月18日 7:00

前回までのあらすじ

LINE@でアパレルショップの販促を担当するようになった、空手好きの新人マーケター春香。LINE@で売上に貢献できるようになってきたが、問い合わせ対応でサポートデスクが大混乱に。

投稿情報の共有や1:1トークでスムーズに対応できるようになったが、こんどはお客さんとのやりとりの言葉遣いで世代間ギャップが……。

LINE@でお客さんに対応するときは、どんな基準を設けるのがいいのか!? そして、さらに売上貢献をするためのチャレンジには何があるのか?

まず第1回から読む

ここから始まります
在庫ありましたぁ!   ヒャッホホウ!  よかったですね~~
サポートでこんな対応ないわ!あんたの友だちか!
お客様になれなれし過ぎるのよ!
LINEって こんな感じですよ!
シーズン終わりには えもんかけに掛け、直射日光の当たらないところでの保存をおすすめします
先輩こそ なんですか  この……
えも…… えもん…?
イミフ!
LINE@で 世代間対立してるぞ どうするんだ……
あんた LINE@の専門家だろ なんとかしてくれ!
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