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アクセス数の減少とサイトの構造上の問題について(前段)

16 years 2ヶ月 ago
「アクセス数の減少」と「サイトの構造上の問題」に関する質問を数多くいただくため、先日(2009年 5 月 18, 19 日)ロンドンで開催された SMX London(サーチ・マーケティング・エキスポ・ロンドン)(英語)にて、これらの問題を詳しく解説したプレゼンテーションを行いました。今日は、その際に説明した内容から、重要な点を抜き出して紹介します。まずはアクセス数が減少する原因についてお話しし、続いて、サイトのデザイン・構造上の問題についてご説明しましょう。

アクセス数が減少する原因を理解する

ご存じの通り、Google の検索結果は常に変動しています。ウェブは絶えず進化し続け、それに合わせて Google のインデックスも更新されるからです。 また、ユーザーの関心や検索キーワードを把握する Google の機能が改善した場合も、Google のアルゴリズムによるページの選択や掲載順位は、たいてい変化します。しかし、こうした理由による検索結果の変動が混乱を招き、時に誤解を引き起こしているのかもしれません。そこで、アクセス数減少の原因に関する俗説をいくつか取り上げ、その間違いを指摘していきたいと思います。

俗説その1: 重複するコンテンツがアクセス数を減少させる

サイト内に存在する重複コンテンツがアクセス数に悪影響を与えているのではないかとお考えになる方が多いようですが、ウェブマスター向けヘルプセンターの記事「重複するコンテンツ」 に記載されているとおり、重複するコンテンツが存在しても、Google もしくはユーザーを欺く意図がない限り、ガイドラインに対する違反とはなりません。rel="canonical" の指定により 重複コンテンツを扱う方法については、記事の後段で詳しく説明します。

俗説その2: アフィリエイトプログラムがアクセス数を減少させる

ユーザーの利便性を高めるには、オリジナルで有益なコンテンツが不可欠です。ご自身のサイトが アフィリエイトプログラム に参加している場合、まず必要なのは、他の多くのサイトで見られるようなコンテンツを掲載していないかどうか考えてみることです。独創的で有益なコンテンツがほとんど無い、もしくは皆無ということでしたら、Google の検索結果で高い位置に掲載される可能性は低くなります。ですが、オリジナルで有益なコンテンツのサイトに関しては、アフィリエイトリンクが含まれている という理由でアクセス数が減ることはありません。

ウェブマスターの皆様に多く見られる誤解については、以上となります。

(中段に続く)


World Usability Day 2009 Japan

16 years 2ヶ月 ago

  World Usability Day (以下WUD) http://www.worldusabilityday.org/ は、ユーザビリティを世界に広めることを目的に、世界各地で同じ日に行われるイベントです。このUPA (Usability Professionals’ Association) が主催するWUDイベントに人間中心設計推進機構 (HCD-Net)も賛同し、今年度の統一テーマである「Designing for a Sustainable World (サステナブル・ワールドのデザイン)」をテーマにして開催致します。

タイトル: World Usability Day 2009 Japan

日時: 11月11日(水) 14:00-18:00 (13:30受付開始) [懇親会 18:30-20:30]

場所: TEPIA 地下1階 会議室A (東京都港区北青山2-8-44)

 webcast :

http://www.ustream.tv/channel/world-usability-day-2009-japan-in-tokyo

        [懇親会] サイン 外苑前 (東京都港区北青山2-7-18 山崎ビル1.2F)

主催:人間中心設計推進機構(HCD-Net)

定員:50名(申込順)  ※申込〆切:10月30日(金)

会費:HCD-Net会員5,000円,非会員7,000円    [懇親会 4,000円]

概要(予定): [10/22更新]

1.「UPA2.0」 UPA President  Silvia Zimmermann様

2.「デザイン・イニシアチブによるサステナブルビジネスの創造」 富士通デザイン㈱ デザインディレクター 田中宏治様

3.「Long Term Usabilityと Sustainability」 産業技術大学院大学 助教 安藤昌也先生

4.「ユニバーサルデザインの新しい潮流」㈱ユニバーサルデザイン総合研究所所長 赤池学様

5.先端技術館@TEPIA見学 (先着30名様まで説明員がつきます)

【参加申込方法】

タイトルを「WUD 2009 Japan 参加希望」として以下の内容を hcdnet_registration@hcdnet.org までご連絡ください。

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氏名:
所属:
電話番号:
メールアドレス:
会員種別: 正会員/賛助会員/一般
懇親会:  参加/不参加
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Open Source CMS Award 2009の結果発表

16 years 2ヶ月 ago
2009年のOpen Source CMS Awardの受賞発表が開始されました。11/9の夜に発表されたのは「PHP以外のCMS」部門で、昨年に引き続きPloneが1位に輝きました。充実したコミュニティとしっかりしたアーキテクチャが特徴の、一部で根強い人気があるCMSです。そして今晩11/10に発表されたのは「PHPのCMS」部門で、ホワイトハウスでの採用で勢いに乗っているDrupalが優勝しました。 「PHP以外のCMS」部門 Plone dotCMS mojoPortal 2008年の3位はDotNetNuke、2007年はmojoPortal、Plone、Silvaの順でした。オープンソースはコミュニティのノリや勢いに左右されるので、商用CMSよりも変動幅が大きくなりがちです。DotNetNukeが脱落したのは、先日ご紹介した「Open Source CMS Market Share Report」での「.NET系の代表格だったが、シェアが下降しつつあり、懸念材料もある」という記述とも合致します。 「PHPのCMS」部門 Drupal ...

2009年9月日本の広告、インターネットは二桁マイナスに

16 years 2ヶ月 ago
経済産業省の特定サービス産業動態統計調査の2009年9月分速報から。http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/tokusabido/result/result_1.html

広告業全体では、2008年11月から11カ月連続で対前年同月比2桁のマイナス。テレビは久しぶりにマイナスが一桁に。雑誌は惨憺たるもの。




Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

グーグル、アドモブを買収

16 years 2ヶ月 ago
2009年11月9日、モバイルのディスプレイ広告を手がけるアドモブを買収すると発表。以下はこのブログの投稿のうちキーワード「アドモブ」を含むもの。
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広告プラットフォームとしてのiPhone
http://www.netadreport.com/blog/2009/09/iphone.html
アドモブ、アドワールを買収
http://www.netadreport.com/blog/2009/09/blog-post_01.html
アドモブ、1,000億インプレッションを突破
http://www.netadreport.com/blog/2009/08/1000.html
ダブルクリック、携帯広告ネットワークと連結
http://www.netadreport.com/blog/2008/05/blog-post_3325.html
アドモブの戦略
http://www.netadreport.com/blog/2008/02/blog-post_03.html
アドモブが日本進出
http://www.netadreport.com/blog/2008/01/blog-post_2909.html
アドモブ、セコイアキャピタルから資金調達
http://www.netadreport.com/blog/2006/09/blog-post_115785966258481562.html
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noreply@blogger.com (Kenji)

リンクシェア、アフィリエイトツール開発共有を促進

16 years 2ヶ月 ago
2009年11月9日、リンクシェア・ジャパンがアフィリエイトツールの開発と共有を目的としたプロジェクト「BentoBox」を開始。それを記念して「アフィリエイトツール企画・開発コンテスト2009」を開催。
noreply@blogger.com (Kenji)

人間中心設計フォーラム2009 -ユーザビリティと事例

16 years 2ヶ月 ago

2009年11月18日(水)19日(木)20日(金)に開催されるET2009(組込み総合技術展)の企画の一つとして下記のよううに「人間中心設計 フォーラム2009」を開催いたします。HCD-Netでは、会場にてブースを準備して、皆様の相談をお受けするとともに、下記のフォーラムを開催しま す。

皆様のお越しをおまちしております。

■ 名称 :人間中心設計フォーラム2009 -ユーザビリティと事例
■ 会期 : 2009年11月18日(水)10:00-1200
■ 会場 : パシフィコ横浜
■ 主催 : (社)組込みシステム技術協会
■ 協力:人間中心設計機構

■内容:
10:00-10:30 佐藤 公一氏(カシオ計算機株式会社)
「カシオ計算機株式会社における人間中心設計プロセス実践事例」
ハンディターミナルDT-X7は、人間中心設計の全プロセスについて実践する事が出来た、カシオ計算機内では初めての機種である。そしてプロダクトデザイ ン開発プロセスにおいては、形状の方向性を抽出し、意味のある魅力的な形状を具現化する事が出来た。製品開発の中で実践した評価事例にて、カシオ計算機の 人間中心設計プロセスを紹介します。

10:30-11:00 上田 義弘氏(富士通デザイン㈱・事業部長).
「富士通における人間中心設計プロセスの実践事例」
富士通のソフトウェア開発において、どのようにして人間中心設計の考え方及びお客様起点のモノづくりプロセスを開発の企画、構想段階から導入し、具体的な ソフトウェア製品の設計・開発の中で実践しているかを述べる。特に、ここではタイプの違うソフトウェアの開発事例を紹介し、商品開発の中で人間中心設計に どのようにアプローチし、どのようなプロセスで実践しているかを紹介する。

11:00-11:30 河崎 宜史氏((株)日立製作所・主任デザイナー)
「日立におけるエクスペリエンスデザインへのアプローチと事例」
日立デザイン本部では、エクスペリエンスデザインを実現するために、開発の上流工程からデザイナーやユーザビリティエンジニアが参画し、潜在ニーズの抽出 やToBeモデルの構築・検証と人間中心設計プロセスを基本とした様々な活動を行っている。ここでは、いくつかの事例を通して、日立デザイン本部が行って いるエクスペリエンスデザインについて紹介する。

11:30-12:00 山崎和彦氏(千葉工業大学・教授)
「人間中心設計の海外事例」
人間を中心としたものづくりの概念を体系的に具現化したユーザーセンタード・デザイン(UCD)という人間中心設計手法は、欧米を中心とした多くの企業で 実績をあげている。欧米では、どのように人間中心設計を活用しているのだろうか?ここでは、海外の人間中設計の導入事例と、手法の活用について紹介する。

■詳細及び申込
詳細及び申込は下記のWebサイトをご参照ください。
http://www.jasa.or.jp/et/


■講師プロフィール
佐藤公一氏プロフィール
東京理科大学理学部卒、千葉大学工学部工業意匠学科卒。1986年カシオ計算機入社、デザインセンターにてプロダクトデザインに携わる。製品機器のデザイ ンにおいて人間工学的アプローチを実施。手に持つ機器デザインへの取組みは永遠のテーマとしている。2005年よりUD担当としてガイドラインを策定する と共に、カシオ計算機としての人間中心設計による開発を啓蒙・実践している。

上田義弘氏プロフィール
1980年、九州芸術工科大学卒業、同年富士通株式会社入社。以来、情報機器のプロダクトデザイン及びユーザ・インタフェース開発に従事。1995年より 1998年まで九州芸術工科大学大学院 芸術工学研究科生活環境専攻博士後期課程に在籍し、単位取得後退学。日本人間工学会アーゴデザイン部会部会長。千葉大学工学部デザイン工学科非常勤講師。

河崎宜史氏プロフィール
電気通信大学大学院修了。1992年(株)日立製作所 デザイン本部に入社。車載情報機器や生産管理システムのデザインを経て、2000年からユーザエクスペリエンスリサーチセンタにおいて人間中心設計活動に従事。

山崎和彦氏プロフィール
京都工芸繊維大学卒業,2002年神戸芸術工科大学より博士(芸術工学)号授与,2003年日本IBM(株)ユーザーエクスペリエンスデザインセンター・マネージャー (技術理事),2006年東京大学大学院博士課程満期退学,2007年より現職。人間中心設計機構副理事長,日本デザイン学会評議員。大学教育と人間中心 設計やデザインに関わるコンサルティングに従事。おもな著書は「使いやすさのためのデザイン」。iF賞、IDEA賞など国際的なデザイン受賞多数。http://kazkazdesign.blogspot.com/

2009/10ヤフーの月間アクティブユーザーID数は、10ヶ月程度2,500万で推移

16 years 2ヶ月 ago
2009/11/10のYahoo! Japanの月間開示資料から。 http://ir.yahoo.co.jp/jp/archives/monthly/index.html http://i.yimg.jp/images/docs/ir/monthly/2009/monthly1110.pdf

一番下のグラフは単位が万人で、ユニークブラウザ数が左の軸で、アクティブユーザーIDが右の軸。



Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

電通の上期売上、インタラクティブメディアは対前年同月比6.5%増も全体は85.1%

16 years 2ヶ月 ago
2009/11/10の電通のリリースから。

新聞は対前年比で75.0%、雑誌69.8%、テレビ85.0%と目も当てられない。デジタルサイネージってどのカテゴリーなのか注記にも書いてなくて分からないが、OOHに含まれるとしたら、このカテゴリーは84.5%なので、話題先行で実態は付いていってないってことかもしれない。


Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

広告業の将来

16 years 2ヶ月 ago
 広告代理業の価値が低減していくだろうと、先だってのエントリーにも書いた。「広告枠に取り合いになるほど需要があって、そこを抑えているので高く売れるし、マージンも確保できる。」というメディアレップ型ビジ... ベム

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