Yahoo!プロモーション広告 特選記事
Yahoo!プロモーション広告 公式ラーニングポータル特選記事

LPOで重視するべき7つの指標

LPOで重視するべき7つの指標について解説する
Web担編集部 2014/7/30(水) 7:00 |
tweet116はてなブックマークに追加 印刷用
[AD]

この記事は、Yahoo!プロモーション広告 公式ラーニングポータルで公開されているリスティング広告「業界情報」の記事を、ヤフー株式会社の許諾のもと転載しています。オリジナルの記事はYahoo!プロモーション広告 公式ラーニングポータルのサイトでご覧ください。

前回は、LPOの基本は「広告とランディングページのメッセージの一致」について説明しました。今回は、LPOを実施する際に確認すべき指標についてご紹介します。

LPOで大事なことは、データ検証→仮説→改善→データ検証→仮説→改善の繰り返しです。ランディングページの内容を少し変えたらLPO完了ではなく、実際にコンバージョン数が増えたのか、他に問題はあるのかなど効果測定を行い、何度もテストを実施し、改善をし続けていくことです。

では、データ検証をする際、どの指標を見ればよいのでしょうか。

ここで、LPOで重視するべき7つの指標をご紹介します。

指標名 指標の意味
1 インプレッション数 広告が表示された回数
2 クリック数 広告がクリックされた回数
3 クリック率 広告の表示回数に対して、広告がクリックされた割合
4 コンバージョン数 購入やお申し込みなどの成約数
5 コンバージョン率 広告のクリック数に対して、成約につながった割合
6 CPA(顧客獲得単価) 広告費用÷コンバージョン数
コンバージョンを1件獲得するのにかかった広告費
7 ROAS(広告費用対効果) 売上額÷広告費用×100(%)
投資した広告費用の回収率

※CPAとROASの違いについては、以下ページをご覧ください。

LPOの効果測定には、「コンバージョン」設定が必須

LPOで一番影響があるのは、この指標のうち「コンバージョン数」「コンバージョン率」です。LPOの成果を数値で把握し、改善に結びつけるためにも、コンバージョン数やコンバージョン率といった広告効果をあらかじめ測定できるように設定しましょう。

指標から見る課題と対策方法

それぞれの指標から課題とその対策方法をご紹介します。指標によっては、広告の改善が必要な場合や、ランディングページの改善を行ったほうがよい場合があります。

例えば、「コンバージョン数」や「コンバージョン率」が著しく低いときは、キーワードやターゲット、広告(タイトルと説明文)の見直しよりも、ランディングページの改善を行うと成果に結びつくかもしれません。

それぞれ対策方法を確認し、効果的にYahoo!プロモーション広告の効果を上げましょう。

<<指標から見る課題と主な対策>>

課題 原因 広告 対策ランディングページ対策(LPO)
インプレッション数が少ない
  • 広告予算が少ない
  • ターゲティング設定に問題がある(広告の配信対象を絞り込みすぎている)
  • 予算を増やす
  • ターゲティング設定を変更する(広告の配信対象を変更する)
クリック数が少ない
  • キーワードと広告文の関連性が低い
  • ターゲットと広告文の関連性が低い
  • 広告の掲載順位が低い
  • 広告に訴求力がない
  • キーワードと広告の関連性を高める
  • ターゲットとの関連性が強い広告文に変更する
  • 広告掲載順位を上げる
  • 訴求力のある広告を作成
クリック率が低い
  • クリック数が少ない
  • 余計なインプレッションが発生している
  • 「クリック数が少ない」場合と同様の対策を実施
コンバージョン数が少ない
  • ランディングページの設定が不適切
  • 広告とランディングページの内容が合っていない
  • ランディングページが使いづらい
  • あいまいな広告表現を改善し、広告の訴求ポイントを絞る
  • トップページではなく、商品ページなど広告に直結するページにリンク先URLを変更
  • 広告とランディングページのコンテンツの関連性を高める
  • インターネットユーザーの意思決定を促すために必要な情報を提供
  • 購入カートやお申し込みフォームの使い勝手を改善
コンバージョン率が低い
  • コンバージョン数が少ない
  • クリック数が多すぎる(不要なクリックが発生)
  • 「コンバージョン数が低い」場合と同様の対策を実施
  • 成績の悪いキーワードを見直す
  • ターゲティング設定を変更する(広告の配信対象を変更する)
  • 「コンバージョンが少ない場合」と同様の対策を実施
CPAが高い/ROASが低い
  • コンバージョン数が少ない
  • コンバージョン率が低い
  • 広告コストが高い
  • 入札価格(CPC)が高い
  • 品質インデックス(クリック率)を上げる
  • 入札価格の見直し
  • 「コンバージョンが少ない場合」と同様の対策を実施

オリジナル記事はこちら:LPOで重視するべき7つの指標(2014/07/09)

[AD]
Content Copyright © 2013-2016 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.
この記事が役に立ったらシェア!
tweet116はてなブックマークに追加
みんなが読んでるWeb担メルマガで、あなたも最新情報をチェック
  • SEOやアクセス解析のなどノウハウをゲット
  • 事例やインタビューも見逃さない
  • 要チェックのセミナー情報も届く
  • 編集長コラムを一足先に読める
日本赤十字社 東日本大震災 義援金募集
みんなが読んでるWeb担メルマガで、あなたも最新情報をチェック
  • SEOやアクセス解析のなどノウハウをゲット
  • 事例やインタビューも見逃さない
  • 要チェックのセミナー情報も届く
  • 編集長コラムを一足先に読める

Web業界の転職情報

もっと見る
Sponsored by

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

VOC
「顧客の声(Voice of Customer)」の意味。 SNSなどのC ... →用語集へ

連載/特集コーナーから探す

インフォメーション

Web担のメルマガを購読しませんか?
Web担の記事がコンパクトに毎週届くメールマガジン「Web担ウィークリー」は、10万人が読んでいる人気メルマガ。忙しいあなたの情報収集力をアップさせる強い味方で、お得な情報もいち早く入手できます。

Web担に広告を掲載しませんか?
購読者数10万人のメールマガジン広告をはじめとする広告サービスで、御社の認知向上やセミナー集客を強力にお手伝いいたします。

サイトマップ
RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]