D2Cモデルで検討すべきフルフィルメント設計とインクルードアイテム設計のニューノーマル 【eコマースコラム】

同梱物施策とCRM 感動体験ってどうブランドにとってメリットを出せるか

2021年7月8日 8:52

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D2Cモデルを採用している事業者で、従来型のフルフィルメント設計や、インボックス設計を採用している事業者がとても多いです。理由を尋ねても、成功している●●ブランドが実施しているから、エージェント、コンサルタントからの提案があったからが大方の理由です。自分自身のブランドとしての価値観や、ストーリーをお届けして、コミュニケーションを交わして、共感と顧客体験を共有していただくことが、ブランディングの1つであるとすればとても勿体ないことです。

今回のコラムでは、フルフィルメント設計とインボックス設計についてD2Cとして検討すべき点について考察していきます。

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