データフィード管理ツール「dfplus.io」、futureshop利用のECサイトで 「SKU」でのデータフィードが作成可能に!無料枠で注目されるGoogleショッピングなどの媒体における推奨構成を実現

株式会社フィードフォースが提供する、マーケティング・広告運用チームのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」は、株式会社フューチャーショップが提供するSaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」を利用するオンラインショップにおいて、SKUでのデータフィード作成が可能となる機能アップデートを行いました。
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株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)が提供する、マーケティング・広告運用チームのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」は、株式会社フューチャーショップが提供するSaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」を利用するオンラインショップにおいて、SKUでのデータフィード作成が可能となる機能アップデートを行いました。

SKU(Stock Keeping Unit/ストック・キーピング・ユニット)とは、在庫管理上の最小単位を指し、商品に色やサイズなどのバリエーションがある場合、全てのバリエーションを別個に扱うものです。 昨年10月に無料掲載枠のスタートが話題となったGoogleショッピングをはじめ、いくつかのデータフィード施策ではSKUでのデータフィードを用意することが推奨されており、futureshopを利用するEC事業者は、本機能によってより成果の見込まれるデータフィードを作成することが可能になります。

本プレスリリースの詳細はこちら

https://dfplus.io/news/new-feature-using-sku-for-futureshop-integration

マーケターのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」について

「dfplus.io」はフィードフォースが提供する、様々な商品・商材データをマーケティングでフル活用するためのSaaSです。Googleショッピング広告、Criteo、Facebookダイナミック広告など商品データを利用する各種広告のための管理・最適化機能を直感的なUIで提供しており、多くの広告代理店様、広告主様から支持されています。

サービスサイト:https://dfplus.io/
使い方・tipsブログ:http://blog.dfplus.io
無料トライアル申込:https://dfplus.io/freetrial/

【株式会社フィードフォース 会社概要】

フィードフォースは、 「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ をミッションにB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/
 

<本件に関するお問い合わせ先> 
株式会社フィードフォース 
担当:千葉、安藤
TEL:050-3116-8616  (受付時間:10:00~17:00/土日祝日除く)
FAX:03-3834-7666 
E-mail:pr@feedforce.jp

 

 

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