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日揮触媒化成は、現代生活に欠かせない触媒、環境・新エネルギー、ファインの3分野で事業展開している無機機能材料モノづくりメーカー。同社では、老朽化した基幹システムのリプレイスプロジェクトが開始された。運用が始まると単一の業務パッケージ機能では使いにくいことや実現できないことがあり、各部署から改善要望があがった。それら要望に応えるべく、ASTERIA Warpをユーザー向け業務支援システムの開発ツールとして活用することになった。
ASTERIA Warpを導入することで、標準機能のみでERPパッケージ内のデータ利用に必要な追加機能をまとめた社内向けポータルサイトを構築。物流のステータス管理や承認処理など200以上の機能がポータルサイトに集約することでユーザーの利便性も向上した。これらはすべて内製化によって実現。費用対効果を測りながら、柔軟にユーザーの意見を取り入れた業務改善が可能になった。
ASTERIA Warpとのシステム概要図

今後は、製造現場で試用中のIoTセンサーデータ処理への活用や、費用対効果を総合的に判断し、必要なシステムを追加・拡張していくとのことだ。
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