Webサイトリニューアル担当者必見コンペ用RFP作成のポイント(まとめ)

Webサイトリニューアルの成功はRFPの作成段階に多くの要素が詰まっています。 作成のコツと参考記事いくつかご紹介します。

2020年3月12日 11:02

※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。
また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

RFPは難しい

実はRFP(Request For Proposal:提案依頼書)の内容をまとめていくためには、いくつかおさえるべきポイントがあります。

この記事ではRFPを作成するための段取り、勘どころ、スケジュール感などを踏まえ、さらにそのリニューアルで「Webサイトをより良くする」ポイントを解説します。

まずはRFPのテンプレートをダウンロード

WebサイトリニューアルのRFP作成をゼロから取りかかるのは、なかなか厄介です。書式のテンプレートをご用意しておりますので、まずはこちらのフォームからダウンロードしてください。

ポイント1:「情報」は足りてますか?

リニューアルのコンペに向けてRFPを書くためには、適切な情報を集めておく必要があります。とくに自社サイトについての情報は意外と把握できていないこともあります。

社内に聞いて回ってもなかなか正確な情報が集まらなかったり、古い情報がまざってしまったりします。そこで現状把握と課題の洗い出しのために調査をプロにお願いする方法もあります。

マンションの大規模修繕などでは修繕計画を立てる前に基礎調査を行うのと同じことです。

 

▼続きは下記にてご覧いただけます。

Webサイトリニューアル担当者必見コンペ用RFP作成のポイント(まとめ)(2/3)

https://getting-better.jp/4elements-of-rfp-200226/2/

本稿は、Webに詳しくないWebマスターのためのブログ“Getting Better”

https://getting-better.jp/

に掲載された記事です。

この記事をシェアしてほしいパン!

人気記事トップ10

人気記事ランキングをもっと見る