ビジネス設計Webサービス「Bizmap」8月19日にサービス名を「BizMake」に変更
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東京システムハウス株式会社(以下、当社)は2019年8月19日(月)よりビジネス設計WEBサービス「Bizmap(ビズマップ)」のサービス名を、「BizMake(ビズメイク)」へ変更いたしました。
新機能の追加、新フレームワークの追加
新機能追加
複数アカウンを購入、企業・コミュニティでの利用が可能となりました。請求書払いにも対応しております。また、士業・コンサルタント向けにライセンス提供を開始いたしました。
新フレームワークの追加
新たに10個のフレームワークを追加したことで、ビジネス内外部の環境分析から戦略・指標策定、マーケティング戦略設計までが可能となりました。今回、マーケターの学習コミュニティであるマーケティングトレース様とのコラボにより、実現する運びとなりました。
マーケティングトレースでは、マーケターが戦略思考を鍛えるための分析手法を体系的に整理し、コミュニティ内で共有されています。
サービス名称変更の背景
製品やサービスのコモディティ化が進み、情報が溢れかえる昨今、企業における新規事業の開発や既存事業の見直しの必要性は年々、高まっています。ビジネスの推進には、ユーザーファーストの原点に立ち戻り、顧客ニーズの仮説検証サイクルスピードを高めることが重要であると当社は認識しております。しかし、ビジネスを推進する上で以下のような課題を抱えられている企業が多いのではないでしょうか。
・事業開発のノウハウ、メソッドが体系化されていない。
・事業開発の手法が乱立しているため、何を使うべきかわからない。
・本来手段であるビジネスフレームワークが目的化してしまっている。
・チームでVision・Goalがうまく共有できない
・社内承認のための資料作成に時間がかかる etc..
事業開発に有益なビジネスフレームワークをツール化することで、ビジネス・マーケティング設計の効率化を図ることができます。また、チームにアウトプットを共有すること(共通言語化)でコミュニケーションコストの削減にも繋がります。サービス提供を開始してから半年が経過し、より一層、ビジネス・マーケティング設計のためのサービスとしてご利用いただけるように、サービス名を「BizMake(ビズメイク)」に変更いたしました。
新名称「BizMake(ビズメイク)」に込めた想い
「BizMake(ビズメイク)」は「Business Make」ビジネス創造と、「Business Marketing」マーケティングの2つをより身近に、簡単にするためのサービスという想いを込めました。
すでに事業開発・マーケティングをされている方はもちろん、これからビジネス・マーケティングを学ばれる方などより多くの方がご利用いただけるようにサービスのクオリティ向上に務めてまいります。
BizMakeサービスでご利用いただける機能
WEB上でビジネス・マーケティングの整理、データの保存、共有が可能です。ビジネス・マーケティングに役立つ18種類のフレームワークをご用意しております。シーンにあわせてご使用ください。
使用できる18個のフレームワーク一覧
ジョブ理論、ビジネスモデルキャンバス、リーンキャンバス、事業環境マップ、ペルソナキャンバス、共感マップ、MVPキャンバス、リバース財務ツリー、If I was a CMO、PEST分析、5Forces分析、3C分析、MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)、BSC(バランススコアカード)、4P分析、4C分析、SWOT分析、STP(セグメンテーション・ターゲティング・ポジショニング)
BizMakeについて
https://bizmake.jp
会社概要
会 社 名:東京システムハウス株式会社
代 表 者:林 知之
所 在 地:東京都品川区⻄五反⽥ 7-1-10
事業内容:コンピュータ利用に関する総合サービス
HP: https://www.tsh-world.co.jp/
お問合わせ
東京システムハウス株式会社
WEBサービスプロジェクト
info@bizmake.jp
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