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2018年『Fate/Grand Order』(以下、FGO)では、それぞれの派生シリーズを活かしたイベント、クエスト、ガチャ販売を行いました。
モバイルインデックスでは、ガチャ売上・週間アクティブユーザー数、プレイタイム3つの分野に分けて、人気ランキングを分析しました。

2018年、FGOでイベントなどのコンテンツとして活用されたFate派生シリーズは総計5作品でした。
ガチャ売上、平均週間アクティブユーザー数、プレイタイム3つのパートを決算した結果 、2018年総合人気1位シリーズは『Fate / Zero』になりました。2位は『Fate/Apocrypha』、3位は『Fate/EXTRA Last Encore』でした。

次はそれぞれの分野で分析した結果です。
ガチャ売上部門では、『Fate/EXTRA Last Encore』が1位を獲得しました。『Fate/EXTRA Last Encore』は、ガチャ開催後10日間、売上29億9千万円を出し、2位『Fate/Apocrypha』は27.8億円、3位『舞台 Fate/Grand Order THE STAGE』は27.7億円の売上を出しました。
レポート全文は、http://www.mobileindex.com/report/report_view.asp?s=64
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