デレステ2017年売上266億、二次元アイドルゲーム総合売上高698億

二次元アイドルゲーム売上分析(アイドルマスター系 VS その他)
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

 

2017年総合売上高、20億円以上の二次元アイドルモバイルゲームの総合売上高は698億円でした。売上1位は[アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ](以下、デレステ)の2017年売上は266億円で、全体売上の38%を占めしました。

デレステを含めた、アイドルマスター系(以下、アイマス)のモバイルゲーム総合売上は314億円でした。アイドルマスター()系タイトルを除いた、その他タイトルの総合売上はは84億円でした。その他タイトルの売上1位は、[バンドリ!ガールズバンドパーティー](以下、バンドリ!)でした。バンドリ!は2017年3月15日にリリース以後、同年91億円の売上高を記録しました。
 
今回のレポートは、二次元アイドルゲームの売上高をアイマス系タイトルとその他タイトルで比較・分析しました。 

*目次 
<二次元アイドルゲーム売上分析>
1) 主要タイトルの総合売上比較
2) 主要タイトルの一日平均売上分析
3) 2017年売上70億円以上タイトルの月別売上分析
4) 付録 – リリース時期及びコンセプト分析

レポート全文は下記のリンクから確認できます

http://www.mobileindex.com/report/poll_20180521J.asp

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

インバウンド
顧客が情報を探し求める一連の情報行動において、情報を有益なコンテンツとして提供し ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]