【3日で基礎をマスター】Webアプリケーション開発 基礎プログラミングトレーニング

HTMLの記述方法で開発が可能なJavaベースの企業向けWebアプリケーションサーバーをColdFusion使ってWebアプリケーション構築の基礎を習得します

2018年7月13日 15:05

※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。
また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

 【3日で基礎をマスター】

 Webアプリケーション基礎プログラミングトレーニング

「基礎プログラミング」コースでは、Javaをベースとしながらも

HTMLの記述方法で開発が可能な企業向けWebアプリケーションサーバー

『ColdFusion』を使って3日間でWebアプリケーション構築の基本を習得します。



 トレーニング詳細・お申込み >>

   

 【日  時】2019年4月9日(火)~11日(木)

 【会  場】サムライズセミナールーム (東京・大崎)

 【参加費】¥150,000(税抜)/1名

 【内 容】

・Adobe ColdFusion のアーキテクチャーとテクノロジーに関して

・基本的なColdFusion Markup Language(CFML)の使い方

・ローカル変数、クエリー変数、フォーム変数、URL変数の使い方

・インクルードやカスタムタグの組み込みによるコードの再利用

・アプリケーションへのカスタムタグ、ユーザー定義関数、ColdFusionコンポーネントの組み込み

・データベースへの接続方法

・データをダイナミックに検索、挿入したり、更新したりするためのクエリーの作成

・データベースドリブンのWebアプリケーションの開発の基礎

・ユーザーの認証とページへのセキュアなアクセス

『Adobe ColdFusion』とは

「Adobe ColdFusion」は、Java をベースとしながら、HTMLの記述方法による

迅速な開発が可能な企業向けWebアプリケーションサーバーです。

日本国内においては、1998年に日本語版「ColdFusion 3.0」が発売されて以来、信頼性の高い法人向けWebシステム基盤として、企業だけでなく官公庁や教育機関等、多くの組織で長年にわたり採用されています。     

Adobe ColdFusionとは >>

昨年、世界で同時リリースされた最新版『Adobe ColdFusion 2018』では、システムの開発から運用を効率化するため、外部システムとの連携がよりシームレスになった他、 アプリケーションのパフォーマンスを管理するツールセットや、セキュリティの 自動設定機能などが新たに搭載されています。

最新バージョン Adobe ColdFusion 2018 >>

この記事をシェアしてほしいパン!

人気記事トップ10

人気記事ランキングをもっと見る