HTMLベースのタグと関数でWebシステム開発ができるAdobeColdFusionのイベント「ColdFusionDay」セッション内容決定
- 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
- 編集部は内容について正確性を保証できません
- 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
- 内容の追加・修正も編集部では対応できません
「ColdFusion Day」は、Adobe Systems Incorporated.協力のもと開催されるColdFusionのイベントで、今年で8回目の開催となります。
今年のColdFusionDayでは日本オラクルの方をお招きし、最新版JavaSE11の概要や今後のサポートロードマップ等についてもお話し頂きます。
「Adobe ColdFusion」とは
ColdFusionは、Webアプリケーションサーバの草分けとして1995年に誕生し、以来20年以上に渡ってグローバルに採用されているビジネス向けWebアプリケーションの開発言語です。
ColdFusionは、HTMLをベースとている為、タグと関数を用いた効率的なWebアプリケーション開発が可能です。その習得の速さとメンテナンス性の高さから、社内システム基盤の構築や、基幹システムのサブシステム構築など、日本でも多くの企業で採用されています。
「ColdFusion Day」2018 開催概要
今回のColdFusionDayでは、日本オラクルの方をお招きして、Java SE のバイナリに関するオラクルの今後のサポートロードマップについてお話頂くほか、先月リリースされた最新版 Java SE 11 の概要や新しいリリースモデル、有償版と無償版の比較などをご紹介頂きます。
また、2018/10/1~3に米国で開催された 「ColdFusion Summit 2018 」で紹介されたロードマップなどの、最新情報を紹介する他、2018年7月にリリースされた最新バージョンのポイントを解説するセッションを予定しています。
ColdFusion経験者の方はもちろん、ColdFusionでの開発経験のない方も是非お気軽にご参加ください。
「ColdFusion Day」2018 参加登録・詳細>>
【日 時】2018年11月9日(金) 14:00頃 ~16:30頃
【会 場】新宿NSビル NSスカイカンファレンス(30階 ホールB)
【参加費】無料(事前登録制)
ソーシャルもやってます!