アカウントベースドマーケティングを成功させる マーケティングオートメーションと企業データの活用法とは?
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マーケティングがデジタルシフトするにつれて、マーケティングを効率よく行えるツールやサービスの整備が一段と進みました。それにより獲得できる見込み客の量も増大傾向にあります。
また、同時に顧客の購買行動や接点が多様化するなど、昨今の激しい市場の変化にともない、 営業やマーケティング活動の在り方が見直されつつあります。
このような中、結果につなげるマーケティング・営業活動を行うために、 営業とマーケティングとの連携、様々な接点から収集・蓄積されたデータの統合管理と活用することにより、見込み客に対する高度なアプローチを可能にします。
本セションでは、マーケティングオートメーション国内シェアNo.1のシャノンと、
国内最大の企業データベースを提供するランドスケイプが、
アカウントベースドマーケティングをどのように実現させるのかを解説します。
シャノン:
国内No.1(※1)のマーケティングオートメーションツールを提供しています。 アカウントベースドマーケティング(ABM)機能を実装した「シャノンマーケティングプラットフォーム」を活用し、 どのように準備、実践するかについて。またABMで解決しないB2Bマーケティングの問題とその解決方法を紹介します。
こんな課題をお持ちの方にお勧めです!
・マーケティングオートメーションの導入を検討、情報収集している方!
・マーケティングオートメーションの活用法に興味のある方!
・アカウントベースドマーケティングに取り組みたいと考えている方!
※1出典:ITR「ITR Market View:マーケティング管理市場2016」
本セミナーはウェビナー(オンラインセミナー)配信による受講も受付けております。
お申込みフォームからご希望の参加種別をお選びください。
セミナーお申込みはこちら
https://smp.landscape.co.jp/public/seminar/view/164
プログラム 14:00~14:40 第一部 株式会社シャノン 『企業情報データベースを活用したマーケティングオートメーション』 - 現状ととりまく課題 - 企業情報データとマーケティングオートメーションとの関係 - ABMの準備と実践 - ABMで解決しないB2Bマーケティングの問題 - そしてその解決方法 14:50~15:30 第二部 株式会社ランドスケイプ 『リードナーチャリングを加速化させるデータベース活用法とは?』 ・マーケティングオートメーション導入にあたって ・反応率を高めるセグメント活用法とは ・マーケティングオートメーションの導入効果 15:30 - 質疑・個別相談
講師紹介
株式会社シャノン マーケティング企画室 室長 長崎 敏樹 氏 大手電機メーカー関連のシステム開発会社にて、製造業向けの各種システム開発・導入コンサルプロジェクトのマネジメントに従事後、マーケティングに転身。日本マイクロソフトで、.NET テクノロジ の普及・啓発活動等を行う。その後DBマーケティング会社にて、マーケティングサービスのセールス、パートナーアライアンスの責任者を担当。前職の外資セキュリティソフトウェア会社におけるコーポレートマーケティング責任者を経て、シャノンに入社。製品サービスの企画開発の従事後、現職。
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