まったくの未経験者が3か月でRailsエンジニアとしてデビューしたお話の最終回

2015年11月6日 12:30

※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。
また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

まったくの未経験者が3か月でRailsエンジニアとしてデビューしたお話の最終回です。

これからRailsをやりたい人にはかなり参考になるのでは?

「アラサー経験ゼロからWebエンジニアになるまで(Vol3. 3ヶ月目)」

###
こんにちは。タイムシフトの野呂です。

私は、34歳で約2ヶ月間集中して自習してWebアプリケーションの開発を行い、Rails3技術者認定ブロンズを一発合格した経験があります。本業では、初心者向けのプログラミング・スクール「Dive into Code」の運営と講師を務めています。

前回に引き続き、経験ゼロからWebエンジニアになるまでの3ヶ月目の過程についてお伝えしていきます。初学者の方にとって、何から手をつけるべきかを検討する一つの材料にしていただけましたら幸いです。

(この続きは以下をご覧ください)
https://www.transnet.ne.jp/bbsvwi35n-212/#_212

この記事のキーワード

この記事をシェアしてほしいパン!

人気記事トップ10

人気記事ランキングをもっと見る

今日の用語

エコーチェンバー
「エコーチェンバー」(Echo Chamber。エコーチャンバー)とは、「似たような意見・思想を持った人たちがコミュニティを形成した結果、意見が偏ってしまう現象」を指す。もともとは音響用語で、録音などで残響が強く残る“残響室”の意味だった。 SNSなどで自分と似たようなユーザーや好ましいと感じるユーザーばかりをフォローした結果、目にする投稿が世間一般・全世界で肯定されている意見と思い込んでし 用語集 を見てみる