【10/23 東京】【無料】~bashの脆弱性(Shellshock)の攻撃の検知報告と対策~

クラウド型WAFを利用したWebサイトセキュリティセミナー
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

Webサイト改ざんや不正ログインの被害が相次ぐ中、9月下旬にUNIX系OSで広く利用されているシェル「bash」に重大な脆弱性(Shellshock)が発見され、報道やメーカーのリリース等でもその危険性が多数報じられています。

SSTが運営しているクラウド型(SaaS型)WAF「Scutum」においても、多数のShellshock攻撃を検知しております。Scutumでは、bashの脆弱性に対するシグネチャ適用を完了し、導入中のWebサイトをShellshock攻撃から防御しています。

しかし、9月下旬から攻撃数は増加しつつあり、さらなる被害拡大防止とShellshock攻撃のような新たな脅威から自社を守るために今すぐはじめられるセキュリティ対策セミナーを開催いたします。

■日 時: 2014年10月23日(木) 16:00-17:20 (15:30受付開始)
■会 場: SST社セミナールーム PMO神田司町2F
■地 図: http://www.securesky-tech.com/company/access.html
■定 員: 20名(お申し込み先着順となります)

--主なセミナー内容--
【新たな脆弱性を狙った攻撃と今すぐはじめられる対策】
【WAFの基礎知識から導入メリットや注目機能】

>>詳細・お申し込みはこちらから

■Shellshockだけでなく、このようなことでもお困りの方は是非ご参加ください
・ bashの脆弱性(Shellshock)のように新たな脅威が発生するたびに対策に追われる
・ セキュリティ対策まで手が回らない状況が続いている
・ セキュリティ対策に関する課題が増えた
・ 外部からの攻撃は怖いし不安要素もあるが、対策にコストや時間をかけられない
・ 専任のセキュリティ担当者がいない

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