横井副学長は、日本政府を代表する立場として、「The Digital Age Imperative: Multicultural Co-learning for International Education」と題したJapan Sessionおよび、国際高等教育の潮流を議論するGlobal Outlook Spotlight Panelの2つのセッションに参加しました。
Japan Sessionでは、文部科学省高等教育局参事官(国際担当)付の古屋圭織専門官がモデレーターを務め、関西大学国際部の石田菖助教(池田佳子教授・グローバル教育イノベーション推進機構副機構長代理)とともに登壇しました。横井副学長は、本学が推進する多文化共修の取り組みをもとに、AIを活用した教育モデルを紹介し、日本の学生が抱える英語への不安や参加の壁を乗り越えるための新たな学習環境を提案しました。
Global Outlook Spotlight Panelでは、NAFSA会長兼理事長であるワシントン大学のアフマド・エゼディン国際担当副学長の司会のもと、ブラジル・サンパウロ州立大学(UNESP)のジョゼ・セルソ・フレイレ国際担当副学長、World Education Servicesのエステル・ベンジャミンCEO兼理事とともに登壇しました。パネルでは、地政学、人口動態、技術革新といった構造変化を背景に、国際高等教育の在り方が大きく転換している現状が共有され、国際化の再定義、持続可能な国際パートナーシップの構築の展開、そして国際教育の価値の明確化について議論が行われました。