学生と職員がタッグを組んで学生募集!!
学校法人 大正大学
~一般選抜地方入試の紹介チラシを作成~
大正大学(学長:高橋秀裕、所在地:東京都豊島区)表現文化学科エンターテインメントビジネスコース(現・アート&エンターテインメントワークコース)の授業「インターンシップ(担当教員:外川智恵)」において、学生と本学広報担当の職員が協力し、一般選抜地方入試の紹介チラシを制作し、各エリアの高等学校(一部)・ココカラプラス会員(一部)へ配付しました。 様々な角度から「表現」を学ぶ学生と、大学広報に携わる職員の視点と知識が組み合わさることにより、今までありそうでなかった大学入試のチラシが完成しました。学生目線による情報を組み合わせた学生募集のチラシの配布は前例のない取り組みであり、実際に高等学校の教員・受験生へ配付されたことにより、学生は学びを形として残すことができる新しい学修となりました。
【チラシのポイント】
受験科目や受験会場を自分に合わせて選択できる受験しやすい環境と日程
本学の特徴である実践型授業の生情報が得られる学科・コースブログの紹介
本学のU・Iターン支援と特色を学生目線で紹介
【制作原案】表現学部 3年 大塚優奈、今野尋遥、白鳥晴香 2年 榎 瑠菜、菅原早織、八木橋花音
【リリースのポイント】
学生による学生募集の視点を組み込むことで、大学入試を控える高校生のニーズを満たす情報の提供が期待でき、社会課題の解決に自らの学びを結びつける取り組みです
表現力・問題発見・課題解決の思考力・技能を養い、分析力を駆使した PBL(問題解決学習)で実用的かつ実践的な学びとなります
学生一人ひとりが意見を出し、職員と分析・立案した企画を社会に向けて発表する場の提供は、自己肯定感の創出になり得ます
【学生のコメント】
●表現学部3年 大塚優奈
大正大学で実際に学ぶ2・3年生だからこその考えを、存分に発揮させていただくことができました。さらに3年生である私としては、就活を前に「自分が学んできた環境から自分を知る」ことができた貴重な経験になったと感じています。
●表現学部3年 今野尋遥
受験の情報や学科で学べることなど、1枚のチラシで伝わるよう工夫しました。このチラシで大正大学に入学したいという人が増えると良いなと思います。
●表現学部3年 白鳥晴香
学生の視点から、受験の際に知りたかった情報を詰め込みました。恒例企画として更新していけば、更に受験生のニーズに添えるのではと期待しています。
◆表現学部の概要
表現者たちから創作の極意を学ぶ学部。文章を書く、編集する、映像を撮る、演じるなど、さまざまな表現技術を修得していくと同時に、表現者をマネジメントする側の役割についても学びます。指導するのは、各種クリエイティブシーンで活躍するプロフェッショナルたち。2 年次からは専門領域(情報文化デザインコース、街文化プランニングコース、放送・映像メディアコース、アート&エンターテインメントワークコース)を選択し、ものづくりの真髄を追究します。
◆表現学部表現文化学科エンターテインメントビジネスコース(現:アート&エンターテインメントワークコース)
表現学部表現文化学科は 1 年次に表現文化学科に属する 4 つのコースの分野を全て学修します。1年間の学修や経験を踏まえ、興味・関心のある分野を 2 年次に選択します。本コースでは、チームの一員として何が必要とされ、どう行動すべきかを考え、さらに知的財産権、マーケティング、広報などの知識を学び、センスを磨き、業界の枠を超えて広く社会で活躍する能力を養います。アートとエンターテインメントに関わる領域について横断的に学び、アートワークをエンターテインメントビジネスにしていく術についての知見を蓄えます。https://www.tais.ac.jp/faculty/department/art_entertainment/
◆大正大学
大正大学は、設立四宗派の天台宗・真言宗豊山派・真言宗智山派・浄土宗および時宗が協働して運営する大学です。その協働の精神を支えているのが、大正15年(1926)の創立時に本学が掲げた、「智慧と慈悲の実践」という建学の理念です。建学の理念のもとに〈慈悲・自灯明・中道・共生〉という仏教精神に根ざした教育ビジョン「4つの人となる」を掲げて教育研究の活動を展開しています。また、令和2年度文部科学省「知識集約型社会を支える人材育成事業」に本学の推進する「新時代の地域のあり方を構想する地域戦略人材育成事業」が採択されました。公式HP:https://www.tais.ac.jp/
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~一般選抜地方入試の紹介チラシを作成~
大正大学(学長:高橋秀裕、所在地:東京都豊島区)表現文化学科エンターテインメントビジネスコース(現・アート&エンターテインメントワークコース)の授業「インターンシップ(担当教員:外川智恵)」において、学生と本学広報担当の職員が協力し、一般選抜地方入試の紹介チラシを制作し、各エリアの高等学校(一部)・ココカラプラス会員(一部)へ配付しました。 様々な角度から「表現」を学ぶ学生と、大学広報に携わる職員の視点と知識が組み合わさることにより、今までありそうでなかった大学入試のチラシが完成しました。学生目線による情報を組み合わせた学生募集のチラシの配布は前例のない取り組みであり、実際に高等学校の教員・受験生へ配付されたことにより、学生は学びを形として残すことができる新しい学修となりました。
【チラシのポイント】
受験科目や受験会場を自分に合わせて選択できる受験しやすい環境と日程
本学の特徴である実践型授業の生情報が得られる学科・コースブログの紹介
本学のU・Iターン支援と特色を学生目線で紹介
【制作原案】表現学部 3年 大塚優奈、今野尋遥、白鳥晴香 2年 榎 瑠菜、菅原早織、八木橋花音
【リリースのポイント】
学生による学生募集の視点を組み込むことで、大学入試を控える高校生のニーズを満たす情報の提供が期待でき、社会課題の解決に自らの学びを結びつける取り組みです
表現力・問題発見・課題解決の思考力・技能を養い、分析力を駆使した PBL(問題解決学習)で実用的かつ実践的な学びとなります
学生一人ひとりが意見を出し、職員と分析・立案した企画を社会に向けて発表する場の提供は、自己肯定感の創出になり得ます
【学生のコメント】
●表現学部3年 大塚優奈
大正大学で実際に学ぶ2・3年生だからこその考えを、存分に発揮させていただくことができました。さらに3年生である私としては、就活を前に「自分が学んできた環境から自分を知る」ことができた貴重な経験になったと感じています。
●表現学部3年 今野尋遥
受験の情報や学科で学べることなど、1枚のチラシで伝わるよう工夫しました。このチラシで大正大学に入学したいという人が増えると良いなと思います。
●表現学部3年 白鳥晴香
学生の視点から、受験の際に知りたかった情報を詰め込みました。恒例企画として更新していけば、更に受験生のニーズに添えるのではと期待しています。
◆表現学部の概要
表現者たちから創作の極意を学ぶ学部。文章を書く、編集する、映像を撮る、演じるなど、さまざまな表現技術を修得していくと同時に、表現者をマネジメントする側の役割についても学びます。指導するのは、各種クリエイティブシーンで活躍するプロフェッショナルたち。2 年次からは専門領域(情報文化デザインコース、街文化プランニングコース、放送・映像メディアコース、アート&エンターテインメントワークコース)を選択し、ものづくりの真髄を追究します。
◆表現学部表現文化学科エンターテインメントビジネスコース(現:アート&エンターテインメントワークコース)
表現学部表現文化学科は 1 年次に表現文化学科に属する 4 つのコースの分野を全て学修します。1年間の学修や経験を踏まえ、興味・関心のある分野を 2 年次に選択します。本コースでは、チームの一員として何が必要とされ、どう行動すべきかを考え、さらに知的財産権、マーケティング、広報などの知識を学び、センスを磨き、業界の枠を超えて広く社会で活躍する能力を養います。アートとエンターテインメントに関わる領域について横断的に学び、アートワークをエンターテインメントビジネスにしていく術についての知見を蓄えます。https://www.tais.ac.jp/faculty/department/art_entertainment/
◆大正大学
大正大学は、設立四宗派の天台宗・真言宗豊山派・真言宗智山派・浄土宗および時宗が協働して運営する大学です。その協働の精神を支えているのが、大正15年(1926)の創立時に本学が掲げた、「智慧と慈悲の実践」という建学の理念です。建学の理念のもとに〈慈悲・自灯明・中道・共生〉という仏教精神に根ざした教育ビジョン「4つの人となる」を掲げて教育研究の活動を展開しています。また、令和2年度文部科学省「知識集約型社会を支える人材育成事業」に本学の推進する「新時代の地域のあり方を構想する地域戦略人材育成事業」が採択されました。公式HP:https://www.tais.ac.jp/
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