【薬局業界必見】ドラッグストア「トモズ」「アメリカンファーマシー」など210店舗展開する株式会社トモズにGoogleマップ・HP・各SNS一括管理サービス「Canly(カンリー)」の導入が決定
株式会社カンリー
この度、ドラッグストア「トモズ」「アメリカンファーマシー」などを、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県を中心に210店舗展開する株式会社トモズに、株式会社カンリーが提供するGoogleビジネスプロフィール・HP・各SNS一括管理サービス「Canly(カンリー)」の導入が決定いたしましたのでお知らせいたします。
小売業界でGoogleマップでの集客が注目されている背景
Google検索やGoogleマップなど、さまざまなGoogleサービス上に店舗情報を表示し、店舗情報を検索するユーザーに対して情報発信を行うことができるGoogleビジネスプロフィール(旧・Googleマイビジネス、以下GBP)。
近年、小売店など実店舗を運営する企業において、GBPの活用が注目されている。
新型コロナウイルスの影響でお客様が店舗に気軽に足を運ぶことが難しくなり、集客に課題を抱えているお客様においてオンライン上からお客様に店舗の最新情報を発信し、集客に繋げることができるGBPは、来店促進に繋がる施策として認知が広がり、GBP運用に着手したいと考える企業が増えている。
特に調剤薬局様においては、オンライン服薬指導の解禁とコロナ禍による非対面の需要もあいまって、「医療機関の側に配置しておくことで医療機関経由で直接集客に繋げられた」これまでの集客フローから、「家の近くの薬局をネットで検索して見つける」フローに変化していくのではないかと予想されており、マップ対策が重要視されている。
一方で、GBPの重要性は高いと考えているものの、複数店舗を運営する企業にとって、「数十~数百店舗の店舗情報を手動で管理するには膨大な時間と人員コストがかかる」「自社にGBP運用ノウハウがなくどのように運用して良いかわからない」「運用を業者に発注しようと思ってもどの業者が最適かわからない」などの理由からGBP運用に踏み切れていない企業も多い。
Canly導入の背景
ドラッグストア「トモズ」「アメリカンファーマシー」などを、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県を中心に210店舗展開する株式会社トモズも、これからの集客媒体としてGBPの重要性を認識しており自社で運用を行っていたものの、非効率な運用に課題を感じていた。
「医療の一端を支える小売業として、お客様の健康で豊かな生活に役立つかかりつけ薬局を目指す」という理念を掲げているトモズにとって、”お客様に安心して利用されるかかりつけ薬局を実現する”ためには
・GBPを活用してWeb上の店舗情報を常に最新に保つこと
・お客様のクチコミデータなどを分析してサービス品質向上に繋げること
は必要不可欠な施策であり、GBP運用の効率化と内製化が可能なシステムの導入を検討している状況であった。
トモズで特に課題となっていたのは、”GBP管理画面上では情報発信やデータ分析が1店舗ごとでしかできず作業に膨大な工数がかかってしまう”ため、まともに分析ができず、サービス改善に繋げられない点であった。
このような課題を抱える中、GBP上の店舗情報の更新や投稿を一括管理できること、エリアや特定のグループを一括で分析し類似する店舗全体の傾向を掴むことができる、GBP一括管理サービス「Canly」の導入を決定。
さらに、GBPのみならず、自社HPも含めて店舗情報の一括管理ができることも魅力であった。今まで、自社HP内の「店舗紹介ページ」の情報更新を行う際は、都度、委託会社に作業を依頼する必要があったが、Canly導入により自社で対応可能になる点も導入の決め手となった。
株式会社トモズの営業推進部 古川氏は、今後Canlyに期待することとして「Canlyを活用した各媒体の一括管理が更に進むよう、SNSなど店舗情報の掲載が可能な各媒体との連携を増やすこと。また、お客様とのタッチポイントを増やせる新たなサービスの提供を期待したい。」とコメントを寄せている。
Canlyについて
「Canly(カンリー)」は、Googleビジネスプロフィール(旧・Googleマイビジネス)や各SNSの店舗アカウントを一括管理することで、管理・運用コストの削減、データ分析により店舗運営上の課題を特定し施策の改善につなげる店舗管理クラウドサービスです(特許取得済)。ツールの提供だけではなく、熟練の運用担当者が貴社のご担当者様と伴走しながら運用支援を行います。
Canlyの詳細機能はこちら:https://jp.can-ly.com/
資料請求はこちら:https://jp.can-ly.com/contact/
Canly導入企業(一部抜粋)
会社概要
会社名:株式会社 トモズ
代表者:徳廣 英之
本社所在地:東京都文京区西片1丁目15番15号 KDX春日ビル
事業内容:
ドラッグストア「トモズ」・「アメリカンファーマシー」・「メディコ」・「カツマタ」等(調剤・物販併設、欧米型ドラッグストア、調剤専門薬局)
「インクローバー」(ブランド化粧品専門店)、「THIS IS 365」(ライフスタイル提案型の新しいドラッグストア)
URL:https://www.tomods.jp/
会社名:株式会社カンリー
共同代表者:代表取締役 Co-CEO 辰巳 衛 / 秋山 祐太朗
設立:2018年8月15日
所在地:東京都渋谷区渋谷1-8-3 TOC第一ビル7F
資本金:456,470,000円(資本準備金等含む)
事業内容:
Googleマイビジネス・HP・各SNS一括管理サービス「Canly(カンリー)」の開発・提供
SNS運用コンサル事業
インターネットメディア、広告事業等
URL:https://biz.can-ly.com/
※カンリーはさらにサービスを拡大、加速させるために全職種積極採用中です。
詳細は下記の採用ページをご覧ください。
URL:https://www.wantedly.com/projects/870721
<お問い合わせ先>
・サービスに関するお問い合わ
担当:管野 文子
E-mail:contact@can-ly.com
・取材に関するお問い合わせ
担当:益 静香
E-mail:pr@can-ly.com
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この度、ドラッグストア「トモズ」「アメリカンファーマシー」などを、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県を中心に210店舗展開する株式会社トモズに、株式会社カンリーが提供するGoogleビジネスプロフィール・HP・各SNS一括管理サービス「Canly(カンリー)」の導入が決定いたしましたのでお知らせいたします。
小売業界でGoogleマップでの集客が注目されている背景
Google検索やGoogleマップなど、さまざまなGoogleサービス上に店舗情報を表示し、店舗情報を検索するユーザーに対して情報発信を行うことができるGoogleビジネスプロフィール(旧・Googleマイビジネス、以下GBP)。
近年、小売店など実店舗を運営する企業において、GBPの活用が注目されている。
新型コロナウイルスの影響でお客様が店舗に気軽に足を運ぶことが難しくなり、集客に課題を抱えているお客様においてオンライン上からお客様に店舗の最新情報を発信し、集客に繋げることができるGBPは、来店促進に繋がる施策として認知が広がり、GBP運用に着手したいと考える企業が増えている。
特に調剤薬局様においては、オンライン服薬指導の解禁とコロナ禍による非対面の需要もあいまって、「医療機関の側に配置しておくことで医療機関経由で直接集客に繋げられた」これまでの集客フローから、「家の近くの薬局をネットで検索して見つける」フローに変化していくのではないかと予想されており、マップ対策が重要視されている。
一方で、GBPの重要性は高いと考えているものの、複数店舗を運営する企業にとって、「数十~数百店舗の店舗情報を手動で管理するには膨大な時間と人員コストがかかる」「自社にGBP運用ノウハウがなくどのように運用して良いかわからない」「運用を業者に発注しようと思ってもどの業者が最適かわからない」などの理由からGBP運用に踏み切れていない企業も多い。
Canly導入の背景
ドラッグストア「トモズ」「アメリカンファーマシー」などを、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県を中心に210店舗展開する株式会社トモズも、これからの集客媒体としてGBPの重要性を認識しており自社で運用を行っていたものの、非効率な運用に課題を感じていた。
「医療の一端を支える小売業として、お客様の健康で豊かな生活に役立つかかりつけ薬局を目指す」という理念を掲げているトモズにとって、”お客様に安心して利用されるかかりつけ薬局を実現する”ためには
・GBPを活用してWeb上の店舗情報を常に最新に保つこと
・お客様のクチコミデータなどを分析してサービス品質向上に繋げること
は必要不可欠な施策であり、GBP運用の効率化と内製化が可能なシステムの導入を検討している状況であった。
トモズで特に課題となっていたのは、”GBP管理画面上では情報発信やデータ分析が1店舗ごとでしかできず作業に膨大な工数がかかってしまう”ため、まともに分析ができず、サービス改善に繋げられない点であった。
このような課題を抱える中、GBP上の店舗情報の更新や投稿を一括管理できること、エリアや特定のグループを一括で分析し類似する店舗全体の傾向を掴むことができる、GBP一括管理サービス「Canly」の導入を決定。
さらに、GBPのみならず、自社HPも含めて店舗情報の一括管理ができることも魅力であった。今まで、自社HP内の「店舗紹介ページ」の情報更新を行う際は、都度、委託会社に作業を依頼する必要があったが、Canly導入により自社で対応可能になる点も導入の決め手となった。
株式会社トモズの営業推進部 古川氏は、今後Canlyに期待することとして「Canlyを活用した各媒体の一括管理が更に進むよう、SNSなど店舗情報の掲載が可能な各媒体との連携を増やすこと。また、お客様とのタッチポイントを増やせる新たなサービスの提供を期待したい。」とコメントを寄せている。
Canlyについて
「Canly(カンリー)」は、Googleビジネスプロフィール(旧・Googleマイビジネス)や各SNSの店舗アカウントを一括管理することで、管理・運用コストの削減、データ分析により店舗運営上の課題を特定し施策の改善につなげる店舗管理クラウドサービスです(特許取得済)。ツールの提供だけではなく、熟練の運用担当者が貴社のご担当者様と伴走しながら運用支援を行います。
Canlyの詳細機能はこちら:https://jp.can-ly.com/
資料請求はこちら:https://jp.can-ly.com/contact/
Canly導入企業(一部抜粋)
会社概要
会社名:株式会社 トモズ
代表者:徳廣 英之
本社所在地:東京都文京区西片1丁目15番15号 KDX春日ビル
事業内容:
ドラッグストア「トモズ」・「アメリカンファーマシー」・「メディコ」・「カツマタ」等(調剤・物販併設、欧米型ドラッグストア、調剤専門薬局)
「インクローバー」(ブランド化粧品専門店)、「THIS IS 365」(ライフスタイル提案型の新しいドラッグストア)
URL:https://www.tomods.jp/
会社名:株式会社カンリー
共同代表者:代表取締役 Co-CEO 辰巳 衛 / 秋山 祐太朗
設立:2018年8月15日
所在地:東京都渋谷区渋谷1-8-3 TOC第一ビル7F
資本金:456,470,000円(資本準備金等含む)
事業内容:
Googleマイビジネス・HP・各SNS一括管理サービス「Canly(カンリー)」の開発・提供
SNS運用コンサル事業
インターネットメディア、広告事業等
URL:https://biz.can-ly.com/
※カンリーはさらにサービスを拡大、加速させるために全職種積極採用中です。
詳細は下記の採用ページをご覧ください。
URL:https://www.wantedly.com/projects/870721
<お問い合わせ先>
・サービスに関するお問い合わ
担当:管野 文子
E-mail:contact@can-ly.com
・取材に関するお問い合わせ
担当:益 静香
E-mail:pr@can-ly.com
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