A.T. カーニー 論考「車載ソフトウェア:”新しい車が毎日生まれる Software-Defined-Vehicle”」 を公開

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2022年02月25日(金)
KEARNEY
KEARNEY グローバル論考和訳版 第24弾

経営コンサルティング会社A.T. カーニーは、本日、論考 「車載ソフトウェア:”新しい車が毎日生まれる Software-Defined-Vehicle”」 を公開しました。 当論考は、英文論考 “Automotive software: every day a new car-the power of cloud-enabled software-defined vehicles” を、同社シニアパートナー 阿部 暢仁・マッスィミリアーノとマネージャー 佐藤 真人がJapan Perspective(日本の視点)を加え日本語化したものです。


経営コンサルティング会社A.T. カーニー(東京都港区、日本代表:関灘 茂)は、本日、論考 「車載ソフトウェア:”新しい車が毎日生まれる Software-Defined-Vehicle”」 を、同社ウェブサイト (Kearney.co.jp) で公開しました。
【URL】 https://bit.ly/3heIXZ7

“過去10年間、従来型の完成車メーカー(OEM=Original Equipment Manufacturer)は、Software-Defined-Vehicle(SDV)の構想を実現するために、研究開発にデジタルの考え方や技術を取り入れることに苦労してきた。”
…から始まる当論考は、Wipro社の協力のもと、当社ミュンヘンの自動車・モビリティならびにデジタル・プラクティスのコンサルタントが共同で執筆したグローバル論考 “Automotive software: every day a new car—the power of cloud-enabled software-defined vehicles” に、同社、自動車・モビリティ プラクティスのシニアパートナー 阿部 暢仁・マッスィミリアーノとマネージャー 佐藤 真人がJapan Perspective(日本の視点)を加え日本語化したものです。

競争力ギャップの定量化:ソフトウェア企業はより少ないコストでより多くを達成する
競争力ギャップの解消:ソフトウェア開発におけるツール連携の自動化が重要な成功要因
競合をリープフロッグ: SDV開発のための3つのアプローチ
The Japan Perspective: 日本の自動車産業にとっての課題
自動車の”Software-Defined未来”への検討

の5章からなる本稿は、チャレンジャーOEMの躍進の実態を通じて、SDVが持続的なイノベーションを可能にする力について紹介する、自動車用ソフトウェアに関する連載の第1回目となっております。

A.T. カーニーは、引き続きグローバルで公開された論考を日本語化し、ウェブサイトでご紹介してまいります。
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