BtoBセールスの効率を上げるDXプラットフォーム「riclink」が、『コンテンツDXマップ』機能を9/20より提供開始

リリース情報提供元: プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
2022年09月20日(火)
株式会社シーズ・リンク
2021年8月よりオプションサービスとして提供しておりました『コンテンツDXマップ』を、ご好評につき「riclink」の標準機能として開発・提供を開始いたしました

株式会社シーズ・リンク(本社:東京都品川区、代表取締役:澤田 裕樹)が開発・運営・販売を行う、BtoBセールスの効率を上げるDXプラットフォーム「riclink」は、2022年9月20日(火)より『コンテンツDXマップ』機能の提供を開始することをお知らせいたします。


■コンテンツDXマップとは
コンテンツDXマップとは、コンテンツ戦略の可視化・整理機能です。
以下のような図をクラウド上に自動作成し、保有コンテンツを可視化。
「どんなシーンで」「どのコンテンツ(動画・資料・WEB)」を届けるか、戦略設計に活用できる機能となります。

■機能開発の背景
商談後のフォローやセミナー集客など、あらゆるシーンで活用される営業資料。
資料の数が増えていくにつれ、どこに何を保管しているのか、管理しにくくなることはありませんか?
また、資料に限らず、Webページや動画など、従来の共有フォルダでは管理しきれない、様々なコンテンツも増えているのではないでしょうか?
さらに、営業シーンにおいて必要とされるコンテンツは、商談フェーズに応じて変化していきます。

そこで、商談先に最適な情報を最適なタイミングで提供できる環境を整える為、弊社は「コンテンツDXマップ」という新たな概念を考案しました。

「riclink」ならびに「コンテンツDXマップ」機能は、営業組織における以下のような課題解決に貢献します。
・営業生産性を上げたい
・社内コンテンツを活用できていない
・営業プロセスを仕組み化し、営業力の底上げがしたい


■コンテンツDXマップ概要
▼コンテンツDXマップの解決課題

・同じコンテンツ名でも“最新”や“更新版”などが複数存在し、どれを使うべきか判別できない
・階層が深過ぎて、目的の資料まで辿り着けない
・セキュリティに厳しく制限がかけられ、移動中に外部からアクセスできない
・資料が個人PCにローカル保存されているなど、コンテンツ管理が属人的になっている
といった、共有フォルダや社内イントラにおける“管理・戦略浸透の限界”を解消します。

▼コンテンツDXマップを作る3つのメリット
1.誰でも簡単に最新の資料を見つけられる
2.シーンごとに効果的なコンテンツを整理できる
3.属人性を排除できるので、組織の営業力アップが期待できる

▼コンテンツDXマップの作成・活用手順
1.コンテンツ(動画・資料・WEB)をriclinkにアップロード
2.活用シーン(カテゴリ)毎に分類、コンテンツDXマップが自動作成される
3.活用したいタイミングで最適なコンテンツを見つけることができ、コンテンツURLのコピー&ペーストで簡単に共有が可能


■riclinkとは
riclinkはBtoBにおける従来のコンテンツ(動画・WEB・資料)のパフォーマンスを圧倒的に高め、『ラクに営業成果を上げる』営業DXツールと、制作・企画・運用をサポートする伴走支援サービスがセットになったパッケージサービスです。
最新技術を活用したコンテンツ(動画・WEB・資料)制作から施策の企画・運用までをワンストップでサポートし、【営業の販売成果を上げたい】【営業の効率を上げたい】【パートナー(代理店)の販売力を強化したい】といった営業の課題をツールと伴走支援サービスの両軸で解決いたします。

↓最新の資料・事例が動画1つにワンパッケージ!riclinkを体感↓
https://player.riclink.biz/watch?id=marketing-3min-riclink_vapk&guide=1&share=stock


■株式会社シーズ・リンク 概要
社名  : 株式会社シーズ・リンク
代表者 : 代表取締役 澤田 裕樹
所在地 : 東京都品川区上大崎4-4-8 ダイナミックアート館ビル1F
設立  : 2015年11月
事業内容: クラウド型DXツール「riclink(TM)」の開発・販売・運用、
DX施策の支援・コンサルティング・コンテンツ制作・運用・構築
URL  : https://www.cs-link.jp/
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