【商店街SDGsを支援】蒲田東口商店街でフラッグ・アーケード広告の掲出を開始

リリース情報提供元: プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
2022年02月25日(金)
大田区商店街連合会
~ 広告収入を商店街の維持管理費や商店街活性化に活用 ~


一般社団法人ONE Xは「蒲田東口商店街・株式会社ジェイコム東京 大田局(以下J:COM 大田)・大田区・大田区商店街連合会・ONE X・副業者」が連携し、商店街の稼ぐ力を向上して広告収入を原資に商店街の維持管理や商店街活性化を目指す【大田区SDGs副業】を推進しています。このたび、大田区SDGs副業のプロジェクトの一つとして取り組んでいる「蒲田東口商店街フラッグ・アーケードボード広告」について、J:COM 大田が2022年2月27日(日)から約1か月間、広告掲出をスタートすることをお知らせします。



 大田区の商店街には、空きスペース、フラッグ、街路灯等「価値があるけど活用できていない」未活用の資産がたくさんあり、可能性を秘めています。その資産を事業に活用して商店街が「独自に稼ぐ力」を身につけることで、より魅力的な商店街への原資としつつ「老朽化するアーケード等の改修による安心安全な商店街の更なる推進」や「商店街の電力再エネ化・フードロス等の推進」など持続的に発展し続ける商店街を目指して参ります。


フラッグ・アーケード広告募集中

 蒲田東口商店街は、「JR・東急・京急の3つの路線が通り多くの人が行き交う」「多くの飲食店が存在し、活気に溢れている」「地域に密着しつつ、蒲田以外からも人が集まる」「多くのホテルが点在しており、インバウンドだけでなくビジネスマンにも人気」といった特長がある、非常に魅力的な商店街です。また、その蒲田東口商店街にあるフラッグ広告は、多くの人が行き交う動線上に位置し、価値が高い広告となります。

2023年度以降のフラッグ・アーケードボード広告募集中です。
他にも、よりジャック感のある広告メニューも用意しています。
また、本広告掲載による商店街への貢献を通したSDGs企業ブランディングを推進できます。詳細は以下お問合せ先までご連絡ください。


大田区SDGs副業について


大田区SDGs副業は大田区における「SDGs(持続可能な開発目標)」の課題解決に向けて、共に推進していく副業人材を大田区内外問わず全国から募集していき、サスティナブルな大田区運営に向けて町工場や商店街、HICity(羽田イノベーションシティ※)等を中心に取組んでいきます。また、アフターコロナ時代を見据えて、先進的な取組にもチャレンジしていきます。
※HICityゾーンK PiO PARK交流空間を活用します。
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