【伴走型総務アウトソーシング】総務の戦略策定から業務再構築までサポートする新サービスを開始

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2022年05月10日(火)
株式会社ラフター
~企業の存続・発展に必要な能動的総務への変革を支援~

「日本中のバックオフィスに変革とやりがいをもたらす」をミッションとする株式会社ラフター(本社:東京都大田区、代表取締役:松村采奈)が、総務の戦略策定から業務再構築までトータルサポートする『伴走型総務アウトソーシングサービス』の提供を開始し、注目を集めています。



株式会社ラフター

「総務専門の組織変革コンサルティング・伴走型総務アウトソーシング」をメインに事業展開。
経済産業省や厚生労働省が推奨する健康経営、安全衛生、女性活躍など企業の存続・発展に重要な施策を、総務が戦略的に考え実行することで、認定制度の取得や会社全体の生産性向上、ブランディングに貢献できる「能動的な総務」への変革をトータルサポートします。



『伴走型総務アウトソーシングサービス』の特徴

1. 経営から現場までの総務のお悩みをトータル解決
500社以上の経験や知見をもとに、経営陣・管理職・現場社員がそれぞれで感じる総務のお悩みをトータルで解決することが可能です。

≪よくあるお悩み≫
・主体性、専門性をもった人材の不足
・採用、引継ぎ、日常のマネジメントコスト肥大化
・業務の見える化、標準化、改善、システム導入、DXなど生産性向上が必須
・付加価値を生み出すコア業務に手が付けられない
・総務部門のエンゲージメントが低い
・総務の目標設定、組織づくりの仕方がわからない
・社員と同等の想い、視座で会社をよくしてくれる専門パートナーに相談したい

伴走型総務アウトソーシングでは上記のような課題に対し、社員同様に会社成長に貢献するマインドとアウトソースならではの知見と提案力を持ち合わせた人材がお客様企業の一員のように、改善・運用定着までを伴走いたします。
コストセンターと言われがちな総務部門を、会社の利益を最大化させる利益貢献部門へと変革させていくことが特徴です。

2. 30%の工数削減とエンゲージメント向上が同時に可能
●30%の工数削減
500社以上のデータを分析した総務のベンチマークを保持しているため、企業ごとの業務内容に特色のない総務庶務業務の見える化・標準化・最適化を継続することで約30%の工数削減が可能です。

●エンゲージメント向上
アウトソース活用により生み出された時間で企業独自のコア業務に注力できるようになり、会社に貢献している実感から総務スタッフの働きがいへの好影響、管理職においては、総務の目標設定・組織づくりなど総務部門の組織活性化施策への取り組みに注力することでエンゲージメント・組織全体の生産性向上へとつながります。


 総務には業務の見える化・改善と組織変革の両方が重要

3. 自社にノウハウが蓄積され、内製化への切り替えもスムーズ
アウトソースを活用する際に失敗しがちな例として、アウトソース先への属人化があげられます。(属人化:業務内容や進め方、進捗状況について、特定の人のみが把握している状態。休暇や退職時に業務がストップしてしまうリスクがある。)
伴走型総務アウトソーシングではお客さまとワンチームとなってサービスを提供するため、下記のような方法で属人化の心配がなくご活用いただけます。

●ノウハウの蓄積
業務一覧、業務マニュアルの作成・共有、自社社員への教育・研修など

●内製化への切替
業務工数、改善項目、費用対効果など毎月詳細な数値レポーティングにより柔軟な体制判断が可能。


 業界初のトータルサポートが特徴



今、日本の総務に大きな変革が求められている

世の中の労働力低下、若年層・中間層の離職率向上、採用難、高齢化に伴う医療費の高騰など企業は様々な問題に直面し、このままだと組織が成り立たなくなる企業が続出します。十数年後の未来におこることではなく、すでに企業の問題は始まっています。
これからは変化に合わせた柔軟な対応だけでなく、先読みをし20年先の利益を最大化する「未来をつくる総務」が必要となり、健康経営、安全衛生、女性活躍、子育て応援、若年層の活躍などの取り組みを戦略的に考え実行することが総務の重大ミッションとなっています。

 出典:経済産業省(必須の企業戦略としての「健康経営」)

どこの企業でも取り組んでいない最先端の総務にご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。


会社概要

社名:株式会社ラフター
創業:2022年4月1日
所在地:東京都大田区大森北1-12-11
事業内容:組織変革コンサルティング、伴走型総務アウトソーシング、総務人材育成
URL:https://www.laugh-ter.com/




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