「Oracle CloudでKUSANAGIを動かしてみた」第3回(小澤昌樹氏)

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プライム・ストラテジー株式会社はコラム「「Oracle CloudでKUSANAGIを動かしてみた」第3回(小澤昌樹氏)」を公開しました。

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1. はじめに
「Oracle CloudでKUSANAGIを動かしてみた」の3回目です。前回は、「Oracle Cloud」の課金システムについて簡単に解説し、さらに、アカウントを登録するところまでおこないました。今回は、その登録したアカウントを使ってOracle Cloudにログインし、さらに、KUSANAGI for Oracle Cloudのデプロイへと進んでいきたいと思います。
2. Oracle Cloudへのログイン
前回も取り上げましたが、再度、Oracle Cloudへのログインについて説明しておきましょう。
サイン・イン
まず、Oracle Cloudのホームページ(https://cloud.oracle.com/ja_JP/home)にアクセスします。アクセスしたら、そのページ上部にある「サイン・イン」ボタンを押しましょう。すると、クラウドアカウントの入力画面になります。クラウドアカウントは、Oracle Cloudを使う企業や組織を単位とするもので、このクラウドアカウントにユーザーアカウントが紐づきます。
アカウントの登録自体は非常に簡単なものでしたが、登録したクラウドアカウントを使えるようになるには、数時間待つ必要があります。クラウドアカウントを使用できる準備が整うと、電子メールが配信されます。電子メールにはクラウドアカウントへログインするための初期パスワードが記載されています。

この続きは以下をご覧ください
https://column.prime-strategy.co.jp/archives/column_3218

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