2018年版「NaviPlusリタゲメール」における離脱メール利用状況レポート

ECサイトから配信される「カゴ落ちメール」や「ブラウザ放棄メール」の効果はどのくらい?最新状況をまとめたレポートです。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

こんにちは!ナビプラスのmizumakiです。

本日は、ナビプラスのリターゲティングソリューション「NaviPlusリタゲメール」における離脱メールの利用状況についてのレポートをご紹介します。

これは、昨年ご好評いただいていた同レポートの、最新データ版となっております。
昨年ダウンロードしていただいた方も、まだご覧になっていない方も、ぜひ最新の動向をキャッチアップしていただければと思います!

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実際のところ、カゴ落ちメールってどれくらい効果があるの?

効果が高いと言われているカゴ落ちメールですが、実際のところどうなんでしょう?「NaviPlusリタゲメール」で配信されたメールを追いかけて調査してみました。

リタゲメール利用状況平均データ

クリック率・・・メール内のリンクがクリックされた割合 (1通につき1クリックまでを対象)。
購入完了率・・・クリックされたうちの購入完了率。
売上シェア・・・サイト全体の売上における、NaviPlusリタゲメール経由売上の割合。

やっぱり、購入完了率は高いですね!

多くの「NaviPlusリタゲメール」導入企業では、カゴ落ちメールも1通(1時間後)だけではなくて、2通目を翌日に送信しています。

カゴ落ちメールを2通も送ると、しつこくて嫌がられるんじゃないかと聞かれることがありますが、実際のところ1通目のカゴ落ちメールほどではないものの、高い効果を上げているようですし、拒否率はむしろ1通目より低いという状況です。

カゴ落ちメールと同等の効果!ブラウザ放棄メールって何?

カゴ落ちメールと合わせて配信することをお勧めしているのが、「ブラウザ放棄メール」です。

商品ページを見たけど、カゴに商品を入れることなく離脱してしまったお客様を追いかけて、再訪問を促すメールです。

カゴ落ちメールより反応率は落ちますが、売上シェアで見ると、、、続きは調査レポートで!!

「NaviPlusリタゲメール」における離脱メール利用状況レポート

本レポートでは、「NaviPlusリタゲメール」で配信された「カゴ落ちメール」「ブラウザ放棄メール」の成果を分析しました。
リターゲティングメール施策の参考としていただければ幸いです。


レポート内容:
・カゴ落ちメールのクリック率、購入完了率
・ブラウザ放棄メールのクリック率、購入完了率
・カゴ落ちメール、ブラウザ放棄メールの拒否率
・サイト業種/月商/顧客単価別の分析
など

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