2014年版、サイバーセキュリティ講座(Webサイト防衛編)

ウェブサイトを襲うセキュリティリスクの現状分析から、リスクを回避するウェブアプリケーションファイアウォール等の最新ソリューション迄詳しく解説します。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

オンラインサービスが便利になり、PCに限らずスマートフォンやタブレットなどからのアクセスも増加しています。一方で通信情報やサーバに格納された個人情報・企業情報を狙った攻撃は後を絶ちません。
無線LANを経由したインターネット接続は、設定に不備があると情報が漏えいする可能性も指摘されています。また、クロスサイトスクリプティング(XSS)やSQLインジェクションといった攻撃手法による情報漏えい事件が取り上げられています。
日進月歩で変化していく脅威に対して、担当者が考慮すべきセキュリティは複雑化しているのが実情です。
本セミナーではオンラインサービスを狙った攻撃手法とそのリスクを解説します。また、サイト/ウェブアプリのセキュリティ診断、攻撃を防御するためのウェブアプリケーションファイアウォール(WAF)を導入する際のメリット/デメリット比較(アプライアンス、クラウドサービス)を紹介します。

【日時】
2014年2月5日(水)
15:00~17:00(14:30開場)

【講演内容】
第1部
「最新セキュリティソリューションを活用するWebサイト防衛策」

第2部
「ウェブアプリケーションの脆弱性~傾向と対策を学ぶ~」
※ プログラムの内容は一部変更になる場合がございます。予めご了承ください。

【会場】
TKP 赤坂ツインタワー カンファレンスセンター
http://tkpakasaka-cc.net/access.shtml

【入場料】
無料

【定員】
50名

【イベント情報ページ】
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=J3PaGswX&ai=80335

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