教育ネットは、「小学生・中学生のICT機器の所有」に関する調査結果を発表した。児童生徒1万9141人が回答している。
中学3年生のスマホ所有率が初めて9割超える
まず「自分専用のICT機器の所有率」を見ると、小学1年生~小学5年生ではゲーム機が最多だが、小学6年生からはスマートフォンがそれを上回る。中学生のスマホ所有率は平均87.2%だが、中学3年生は90.4%に達する。9割を超えたのは調査開始初だという。

次に「スマホ所有率」に絞って、学年ごとに2024年度と2025年度を比較すると、すべての学年で所有率が増加していることが判明。特に小学5年生は6.6ポイント増と高い増加率を示している。

調査概要
- 【調査対象】教育ネット支援自治体の小学校、中学校 児童生徒
- 【調査方法】ICT機器の所有について、サービス利用、利用時間について質問16問(小学1・2年生は11問)
- 【調査時期】2025年4月~2026年3月
- 【有効回答数】1万9141人

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