ファミリーマートが「コンビニエンスウェア」サテライトショップを東京・芝浦に初出店

ブランドとして成長させる新たな取り組み、全商品、約150商品や秋冬物の先行販売も

ファミリーマートは、オリジナルアパレルブランド「コンビニエンスウェア」を取り扱う初のサテライトショップを大型施設「ブルーフロント芝浦」(東京都港区)に9月1日に開店すると発表した。「コンビニで衣料品を買う」文化の定着を目指し、コンビニエンスウェアを一つのブランドとして成長させていく新たな取り組み。ほぼ全商品、約150商品を集め、オープン記念で一部秋冬アイテムも先行発売する。

店舗イメージ画

コンビニエンスウェアは、ファッションデザイナーの落合宏理氏と共同開発した。累計販売数2800万足超のソックス類や、評判のアウターTシャツはオンライン限定のXSサイズも展開。コンセプトの「いい素材、いい技術、いいデザイン。」を見て触れられるショップ限定のスウェットやブラウェアのサンプルも展示する。同日開業のブルーフロント芝浦のS棟3階で、面積は17.95坪(59.3平方メートル)、営業時間は7~22時(日曜・祝日定休)。

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