ZHDとグループのヤフー・同GYAOが無料動画配信サービス「GYAO!」を3月で終了へ

グループの動画領域の経営資源を縦型ショート動画サービス「LINE VOOM」に集中

Zホールディングス(ZHD)と、ZHDグループのヤフー、同GYAOは、無料動画配信サービス「GYAO!」を3月31日で終了する、と1月16日発表した。ZHDの動画領域の経営資源を縦型ショート動画サービス「LINE VOOM」に集中させる。LINE VOOMは、ZHDグループのエンターテイメント事業統括会社のZ Entertainment(ZE)がグループのLINEからの委託で一部業務を共同で行っている。

ZEは2021年10月に本格始動し、ヤフーやLINEが展開する事業の相乗効果創出を推進している。LINE VOOMは、LINEが運営するコミュニケーションアプリ「LINE」内の縦型ショート動画プラットフォームで、2021年11月に提供を始めた。グループ内サービスとの連携を強化し、動画コンテンツの連動やメディア、コマース領域を横断するプロジェクトでの活用などを進めている。

ZHDとグループは、GYAO!の運営リソースをLINE VOOMに集約し、動画領域での競争力を高める。GYAO!のパートナーだった放送各社とは今後もコンテンツ開発などで連携していく。GYAO!は、USENが2005年4月に開始。2008年10月に事業を分社化して子会社のGyaOを設立した。GyaOは2009年4月にヤフーの子会社となり、その後ヤフーの動画サービス「Yahoo!動画」と統合した。

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