Googleが広告リンク先の要件を変更、「Better Ads Standards(優良広告基準)」に準拠

10月に運用開始、準拠していないと不承認、問題レポートが通知されたら修正・削除を

Googleは、広告リンク先の要件に関するポリシーを変更し、10月に運用を始める、と8月発表した。リンク先の広告エクスペリエンス(ユーザーの広告体験)には、広告業界・オンラインメディア関連企業などで組織する団体、Coalition for Better Ads(CBA)が定めた「Better Ads Standards(優良広告基準)」への準拠が求められる。

Google広告のポリシー変更に伴い、Better Ads Standardsに準拠していない広告エクスペリエンスを含むリンク先は、Googleから「広告に関する問題レポート」経由で通知される。通知された場合は修正、削除する必要がある。Googleは、こうした問題のあるリンク先を設定している広告は今後不承認になる、と注意を促している。

CBAはオンライン広告のユーザー体験向上が目的で、Better Ads Standardsは、ユーザー体験改善のための基準。ユーザーが不快に感じるウェブ広告の表示をデスクトップとモバイルで計12種類規定している。デスクトップは、ポップアップ広告▽音声付きの自動再生ビデオ広告▽カウントダウン付きのプレスティシャル広告など。

Google 広告ポリシー ヘルプの変更ログから

 

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