りそなHDとNTTデータ、日本IBMが「金融デジタルプラットフォーム」事業で新会社を設立

新会社「FinBASE」で地銀とフィンテック、異業種をつなぎ、CX重視のサービス提供を加速

りそなホールディングス(HD)とNTTデータ、日本IBMは、地銀など地域金融機関のデジタル化を進める共同出資会社を設立する、と2月7日に発表した。多くの地銀のシステム構築を支援してきたNTTデータと日本IBMが、りそなHDと「金融デジタルプラットフォーム」を作り、顧客体験(CX)重視の新機能やサービス提供に向けて協業する。

金融デジタルプラットフォームの全体像

 

4月1日設立の新会社「FinBASE(フィンベース)」の出資比率は、りそなHD80%、NTTデータ10%、日本IBM10%。3社で共創する「デジタルバンキング基盤」で、金融機関と異業種の外部企業をつなぐ金融デジタルプラットフォームに参加する企業の開拓と情報収集、市場調査を行う。多種多様な参加者を通じてオープン・イノベーションを実現する。

新会社は従来の枠組みにとらわれず、さまざまな企業が利用するオープンなプラットフォームの提供を目指す。地銀や企業は、金融デジタルプラットフォームを活用してテクノロジーを持つフィンテック企業の多種多様なサービスを利用することができる。フィンテック企業は自社の機能・サービスを幅広い参加者を通じて全国に届けることができる。

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