博報堂が生活者を「社会行動クラスター」で7分類、SDGs視点のマーケティング支援に活用

SDGsプロジェクト、「社会行動リーダー層」や買い物で社会貢献の「社会購買層」など

博報堂は、SDGs(持続可能な開発目標)視点のマーケティングやブランディングの支援に活用する「社会行動クラスター」を開発した、と12月23日に発表した。「博報堂SDGsプロジェクト」による独自の生活者調査をもとに、社会課題や環境問題に対する行動の特徴で、生活者を①社会行動リーダー②社会行動応援③社会購買④エコライフスタイル⑤節約&価格コンシャス⑥シンプル&質素⑦無関心――の7つに分類した。

業種や商品カテゴリーを問わず、持続可能性に配慮したサステナブル市場と生活者ニーズの全体像を把握できる知見として調査・分析した。7つのクラスターには、自ら積極的に活動に取り組む「社会行動リーダー」層(15.6%)や、買い物で社会貢献する「社会購買」層(16.5%)が含まれる。調査は1月にインターネットで全国の16~69歳の男女4125人を対象に、直近2~3か月に食品・飲料・日用品・衣料品などを購入した人を調べた。

「社会行動クラスター」の詳細

各層の市場含有率▽基本属性▽意識・価値観▽行動特徴など詳細なプロファイルが明らかになった社会行動クラスターを、2019年から企業に提供している「サステナブルマーケティング支援プログラム」に組み込み、強化版プログラムとして提供する。経済価値と社会価値の同時達成(ダブルインパクト)が強く求められている中で、企業はクラスタープロファイルを参照して精緻なサステナブルマーケティング戦略を立案できる。

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