「TikTok」が10代ユーザー保護強化、ダイレクトメッセージはデフォルトで「オフ」に

ビデオ視聴可能な範囲設定やダウンロードできるユーザー選択、プッシュ通知時間制限も
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動画共有アプリ「TikTok(ティックトック)」を運営する中国バイトダンス(字節跳動)の日本法人、バイトダンスは、10代ユーザーの安全性やプライバシー保護を強化する新機能を導入する、と8月12日に発表した。16~17歳のユーザーがTikTokに参加する際にダイレクトメッセージ(DM)はデフォルト(初期設定)で「オフ」にするなどの機能変更で、今後数カ月にわたって世界中に提供される。

 

16~17歳のユーザーがメッセージを送るにはDM設定を「オン」に切り替える必要がある。初めてDM機能を使用する際にプライバシー設定を確認するように求めるポップアップを表示して、プライバシー設定を能動的に決めることを促す。また16歳未満のユーザーが初めてビデオを公開する際もポップアップを追加し、視聴できる人を選択するように求める。誰に公開するかを選択するまでビデオを他のユーザーに公開できない。

16~17歳のユーザーがダウンロード機能「オン」を選択すると、他の人が自分のビデオを実際にダウンロードできるようになる前に再度確認を求めるポップアップを表示する。さらに若いユーザーが早い段階でポジティブなデジタル習慣を身に付けられるようにするため、10代がプッシュ通知を受け取る時間を短縮。午後9時以降に13~15歳のアカウントはプッシュ通知を受信せず、午後10時から16~17歳のプッシュ通知を無効にする。

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