「他者との交流機会」が多い人ほど、スマホのセキュリティ対策も行っている【ドコモ・モバ研調べ】

「同居家族の有無」では大きな差はないが、シルバー層では家族がない人ほどセキュリティ対策を実施。
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NTTドコモ モバイル社会研究所は、「セキュリティ・マナー」に関する調査結果を発表した。同研究所では、約7,000名を対象に、2019年1月~2月にモバイル動向調査を実施。今回は、セキュリティ・マナーに焦点を当てて分析を行っている。

「他者との交流機会」が多い人ほど、スマホのセキュリティ対策を実施。最多は「画面ロック」

同調査をもとにしたレポートとしては、先日「SNSを利用している人ほどセキュリティ対策実施率が高い」という内容が発表されている(Web担当者Forumの記事はこちら。これは「SNS利用が活発な人は、他者との接触も多く交流も活発であるため、セキュリティ対策をしている」とも考えられる。

スマホのセキュリティ対策(仲間との交流頻度別)

今回の分析では、「仲間・友達と旅行・趣味の集まり、もしくは外食などの交流」を日々どの程度行っているか、交流頻度(交流している・ときどき交流している・交流なし)ごとに、スマホから個人情報が漏れたり悪用されたりしないために「行っている対策」を集計している。

その結果、すべての年代で「交流している」人ほど、セキュリティ対策も行っている割合が高くなった。特に「画面ロック」は「交流なし」50.2%に対し「交流している」65.3%と大きな差があった。たとえば「最新のOSにアップデートする」は「交流なし」25.2%に対し「交流している」29.6%と、ここまで大きな差は出ていない。

シルバー層では同居家族がある人ほどセキュリティ対策を実施

同様に、「同居家族の有無」ごとに対策を集計。こちらでは「同居家族あり」「同居家族なし」、あるいは対策内容別で、極端に大きな差は出なかったが、10~40代は「同居家族あり」、50~70代は「同居家族なし」のほうが対策を実施していた。なお母数を見ると「同居家族あり」4,256人、「同居家族なし」779人と、やや偏りがあるが、これは実際の分布に比例していると考えられる。

スマホのセキュリティ対策(同居家族有無別)

調査概要

  • 【調査対象】全国の15~79歳男女
  • 【調査項目】スマホ・ケータイの全般的な利用実態など
  • 【調査時期】2020年1月
  • 【有効回答数】6,926名
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