IMがクロスデバイスマッチング事業米国最大手のDrawbridgeとデータの相互連携開始

マーケティング精度が向上、ダイナミックデータを使った信用スコアサービスを実施

データマーケティング事業のインティメート・マージャー(IM)は、三井物産が資本業務提携しているクロスデバイスマッチング事業米国最大手のDrawbridgeとデータの相互連携を始めた、と11月20日発表した。ダイナミックデータを使った信用スコアサービスを行う。三井物産はDrawbridgeの日本での販売パートナーになっている。

クロスデバイスマッチング技術は、異なる機器を利用する同一ユーザーを機器情報を基に識別する仕組み。端末ではなく個人が認識でき、単一の端末から得られる情報が他の端末にも展開可能になる。ダイナミックデータは、端末にひも付いた情報から対象の興味・関心をリアルタイムに収集・解析して活用するデータを意味する。

IMは、自社が持つ約4.7億件のオーディエンスデータの一部をDrawbridgeに提供すると同時に、Drawbridgeからデータの提供を受ける。Drawbridgeには33億台の機器・約10億人分の月間アクティブデータが蓄積されている。相互連携でIMのマーケティングサービスの精度が向上。これ受けて各業界への信用スコアの提供を実施する。

 

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