海賊版サイト対応などネット広告の健全化を推進、JAA・JAAA・JIAAの広告業界3団体が声明を発表

実質的な対応策の強化に向けて、新たに定期的に情報共有を行う協議の場を設置
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広告活動の健全な発展のために活動する日本アドバタイザーズ協会(JAA)と、日本広告業協会(JAAA)、日本インタラクティブ広告協会(JIAA)は、海賊版サイト対応などネット広告の健全化を推進するため、6月8日共同声明を発表した。

インターネット広告の取引に違法・不当なサイトが紛れ込むリスクに関して、これまでも、広告関係3団体では課題認識を共有し、対応策を進めてきた。2月に、コンテンツ海外流通促進機構(CODA)から悪質な著作権侵害サイト等のリストが提供されることになり、リストを活用するとともに、より実質的な対応策の強化に向けて、新たに定期的に情報共有を行う協議の場を設けることになった。

JAA、JAAA、JIAAでは、今後も正当なビジネスを行う企業の広告が意に反して違法・不当なサイトに掲載されたり、広告費が不正な第三者に流れたりすることを防ぐために、関係団体の連携により、さまざまな対策を協議し、インターネット広告の課題の解決に努めていく。

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