リアルタイムデータ分析のElasticsearch導入サービスを富士通SSLが開始

テキストデータの検索や収集したデータのリアルタイム分析などに活用

富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(富士通SSL)は、オープンソースの分散型検索・リアルタイム分析エンジン「Elasticsearch(エラスティックサーチ)」の導入・運用サポートを行う「Elasticsearch導入サービス」を10月6日に販売開始した。

「Elasticsearch」は、実績のある全文検索ライブラリ「Apache Lucene(アパッチ・ルシーン)」を内包した、オープンソースの分散型検索・リアルタイム分析エンジン。テキストデータの検索や収集したデータのリアルタイム分析などに活用できるため、ビッグデータを含めたデータの検索や分析を行うシステムのバックエンドとして活用できる。

富士通SSLの「Elasticsearch導入サービス」では、

  • Elasticスタック ―― リアルタイム検索分析エンジン「Elasticsearch」、ログ収集・転送ツール「Logstash」、データ可視化ツール「Kibana」、軽量のデータシッパー「Beats」をパッケージ化したもの

  • X-Pack ―― サブスクリプションを購入することで使用可能となる、セキュリティ、アラート、レポート、監視、グラフなどの、Elasticsearchの拡張プラグイン群

を活用し、データの可視化やセキュリティ、アラートなどの拡張機能も提供する。

また、Elasticsearchを有効に活用するためのシステムの検討や、Elastic社の日本法人Elasticsearchと連携したサポートといったサービスも提供する。

価格は個別見積もりだが、たとえば年額196万5000円~といったといった価格帯(Elastic社が提供するOSSのサポートと「X-Pack」の利用を含むパッケージで、3ノードの場合)。

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