大日本印刷は、非接触ICカード技術の国際標準規格、NFCとソーシャルネットワーキングサービス「Facebook」を連携させ、インターネットから実際の店舗への来店を誘導するオンライン・トゥー・オフライン(O2O)サービスを7月上旬に販売する、と6月27日発表した。ポスターなどに加工したNFCタグを商業施設や店頭、駅などに設置し、利用者がNFC搭載のスマートフォンをかざすと、キャンペーン参加やクーポンの入手ができる仕組み。
Facebookの利用が拡大していることと、NFC対応のスマートフォン普及が予測されるため、展開する。スマートフォンをかざすと企業・店舗のFacebookページが立ち上がり、キャンペーンの申し込みやクーポン入手のほか、投稿もでき、ネットと店舗を結ぶセールスプロモーションが可能になる。情報がFacebookを通じて友達に広がり、新規客も見込める。利用者がスマートフォンをかざした場所の情報も取得でき、プロモーション効果が検証できる。
大日本印刷
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