ヴィビットインタラクティヴが「vibit CMS4」を機能強化した「vibitCMS 4.2」提供開始

コンテンツデータをCSVファイルで入出力できる機能を搭載
[Sponsored]

CMS開発・販売のヴィビットインタラクティヴは、同社のCMS「vibit CMS(ヴィビット・シーエムエス)4」を機能強化した新版「vibitCMS 4.2」を2月1日提供開始する、と1月20日発表した。テキストや画像などコンテンツデータを簡易なCSVファイルでCMSに入出力できる機能を標準搭載した。商品ページなど同じパターンで多くのページを持つサイトへのCMS導入やデータベースとの連携に効果があるという。vibitCMSは、実際のブラウザ画面を見たまま容易にページ更新できることが特長。

ヴィビットインタラクティヴ
http://www.vibit.net/

vibit CMS
http://www.vibitcms.com/

[Sponsored]
この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

DRM
「DRM」は主に以下2つの略語のこと。 ■ダイレクトレスポンスマーケティン ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]