三菱総研DCS、ソースコード診断サービスの提供を開始

アプリケーションの脆弱性を診断して評価

ITソリューション事業の三菱総研DCSは、アプリケーションの脆弱(ぜいじゃく)性を診断して評価するサービス「DCSソースコード診断サービス」を9月9日提供開始した、と同日発表した。ソースコードを同社に送ると、同社の環境でスキャンを行い、結果をメールで返信する仕組み。3営業日でスキャンレポートを出すクイックサービスと、専門家による分析結果を含む診断報告書を6営業日で提出するスタンダードサービス、専門家の分析結果を含む診断報告書を提出するとともに報告会を実施するアドバンスドサービスを用意。それぞれ28万円、58万円、120万円から(いずれも税別)。

三菱総研DCS
http://www.dcs.co.jp/

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

Webアプリケーション
Webアプリケーションは、一般にオンラインで作動するアプリケーションを指す。 ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]