ゴメス・コンサルが「業界別サイトパフォーマンス動向」を発表、1位は不動産業界

表示速度と稼働率を計測、期間中はWBCによる速度遅延も計測される
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Webサイト評価・構築サービスのゴメス・コンサルティングは、同社のWebサイトパフォーマンス測定ツール「Gomez Performance Networks(GPN)」で計測した「業界別サイトパフォーマンス動向」を4月16日発表した。平均表示速度は不動産業界が最も速く1.665秒だった。次いで銀行業界が1.751、航空業界が1.799となった。稼働率は銀行業界が99.60%、証券業界が100.00%、航空業界は99.98%、不動産業界は99.94%、新聞業界が99.62%だった。測定機関は3月1日から3月28日まで。国内2ヵ所のデータセンターから外部インターネット環境を通して各サイトのトップページ表示速度を計測した。

サイトパフォーマンスは、ページが完全に表示されるまでの時間を指す「表示速度」と、ページがエラーになっていない率を指す「稼働率」の計測結果で示される。計測期間中はワールド・ベースボール・クラシックが行われ、その影響による速度遅延が新聞業界の一部サイトなどで計測されたという。

各業界別では、銀行業界では住友信託銀行が表示速度1.003秒、稼働率100%で1位。大手銀行の平均がネット専業銀行平均を上回った。表示速度で見ると業界別1位は、証券業界がカブドットコム証券で表示速度0.432秒、航空業界はスカイネットアジア航空で同0.318秒、不動産業界はCHINTAIで同0.678秒、新聞業界は読売新聞で同1.350秒だった。

ゴメス・コンサルティング
http://www.gomez.co.jp/

業界別サイトパフォーマンス動向(2009年4月)
http://www.gomez.co.jp/company/press/090416.html

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