「ラピッドサイト」の共用ホスティングとVPSホスティングでラインナップを拡充

共有でディスク容量無制限シリーズ、VPSで低価格帯シリーズを新たにスタート

ホスティングサービスのGMOホスティング&セキュリティは、同社が運営するホスティングブランド「ラピッドサイト」で、共用ホスティングサービスとVPSホスティングサービス(仮想専用サーバー)のラインナップを3月18日拡充した、と同日発表。共用ホスティングはディスク容量無制限「RSX(アールエスエックス)」シリーズ、VPSホスティングは低価格帯の「RV(アールブイ)-カスタム」シリーズを、それぞれ新設した。RSXシリーズは、メールアドレス数100、250、500個の3プランあり、1年契約の場合の月額料金は2625円、3360円、4200円。初期費用はいずれも2万1000円。RV-カスタムはディスク容量、メモリ容量別に3プラン。20GB・768MB、40GB・1GB、60GB・1.5GBで、1年契約の場合の月額料金8925円、1万6275円、2万9400円。初期費用は3万1500円。

GMOホスティング&セキュリティ
http://gmo-hs.com/

RSXシリーズ
http://www.rapidsite.jp/product/shared/

RV-カスタムシリーズ
http://www.rapidsite.jp/product/vps/

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

リファラー
ブラウザがWebサーバーに送信する情報(アクセスログ)のひとつで、ユーザーがリン ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]