日本情報化農業研究所のオープンソース汎用CMS「SOY CMS」がバージョンアップ

[Sponsored]

ソフト開発の日本情報化農業研究所は、同社が中心に開発しているオープンソース汎用CMS「SOY CMS」をバージョンアップした、と1月27日に発表した。SOY CMSはデザインと動作、サイト構成とコンテンツをそれぞれ可能な限り分離していることが特徴の汎用CMS。デザインの自由度が高く、CMS導入時のコストも大幅に削減できるという。今回のバージョンアップでは、不具合の修正・ユーザビリティ改善の他、未公開状態のコンテンツの追加・編集のみが可能なユーザの権限レベル、ブログのスパムコメント抑止機能が追加された。ライセンスは無償と5万2500円でサポート180日以内3インシデントまで無料の2種。

日本情報化農業研究所
http://www.n-i-agroinformatics.com/

SOY CMS公式サイト
http://www.soycms.net/

[Sponsored]
この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

SFA
SFAは「Sales Force Automation」の略。もともとはSale ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]